おはようございます。
本日は10日の大井メイン、東京スプリントの予想を。コパノキッキング、テーオーヘリオス、ショコラブラン、ホウショウナウなどが出走するダート1200mのJpn3レース。
先週のクラウンカップは本命馬が凡走してしまいハズレ、昨日のブリリアントカップは◎タービランスが好走するも単勝や馬連で相手を絞って購入していたので相手抜けしてしまいました。単勝は当たったと思いましたが、相手が強かったですね。今週は3週間ぶりの交流重賞ですので、久々に普通に買ってみます。
その他一週前追い切りに関する記事はこちらから。
東京スプリント
本命はキタサンミカヅキ
根岸ステークスは9着に敗れてしまったが、中央馬が相手のハンデ58キロに加えて1400mという距離が響いた印象で、決して力負けではないのは確か。
2走前のカペラステークス、3走前のJBCスプリントの内容を見てもベストの1200m戦であれば前走のような事にはならない可能性が高く、コパノキッキングやマテラスカイのその後の成績を考えると今回は巻き返しに期待が持てるのでは。
おそらく1人気はコパノキッキングになると思うが、得意の大井での競馬であれば明らかにこちらの方が有利で、1キロ重いハンデ57キロでの競馬となるが、これまでこの馬が背負ってきたハンデを考えると変に割り引く必要はないだろう。
対抗はコパノキッキング
鞍上の影響でかなり人気を集める事になると思うが、前走のフェブラリーステークスも展開や相手を考えるとかなり強い競馬をしており、実績のある距離での競馬となる今回は普通に勝ち負けになる馬だろう。
フェブラリーステークスで先着を許したユラノトには根岸ステークスで先着しているので、ダートの短距離路線であればG1でも上位に食い込めるだけの能力はありそう。今後の大舞台に向けてここは結果が欲しい。
前走は展開が向いた事は確かではあるが普通に力がないと出来ない競馬で、あのレース内容からすると多少相手が強くなっても戦えるだけの能力はあるだろう。2走前に戦った相手もなかなか骨っぽく、過去には超強力な馬を相手に見せ場たっぷりの競馬をした経験もあるので、ここはいきなりから警戒しておきたい1頭と言える。
☆にヒロシゲゴールド
今回の舞台を考えると一番展開が味方しそうなのは本馬か。3連勝の内容もなかなか優秀で、距離短縮に加えて逃げる競馬をして以降一気に馬が変わった印象を受けるだけに、ここも勢いそのままにクラスの壁を破ってくる可能性も。交流重賞では頼りになる鞍上という点にも怖さがある。
◎キタサンミカヅキ
〇コパノキッキング
▲人気ブログランキングへ
☆ヒロシゲゴールド
△キャンドルグラス
△アクティブミノル
△テーオーエナジー
△ショコラブラン
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第79回 皐月賞>
サートゥルナーリア、
ダノンキングリーを脅かす穴馬とは?
━━━━━━━━━━━━━━━
サートゥルナーリア、ダノンキングリーは3戦無敗、無傷で皐月賞制覇を狙う。朝日杯FSの覇者アドマイヤーマーズはメンバー唯一の4勝馬。3連勝中のサトノルークス、2連勝中のヴェロックス、重賞2勝のニシノデイジー、デビューから5戦連対パーフェクトのアドマイヤジャスタ、弥生賞の優勝馬メイショウテンゲン、キャリア2戦で弥生賞2着馬シュヴァルツリーゼ、毎日杯の優勝馬ランスオブプラーナ、スプリングSの連対馬エメラルファイト、ファンタジストなどがスタンバイ。
過去10年の人気別の成績では、1人気[2.2.1.5]、2人気[1.3.0.6]、3人気[1.1.2.6]。上位人気は4勝のみと苦戦。平均配当では、単勝1070円、馬連4600円、3連複3万3770円、3連単20万5280円。3連単100万馬券が1度、10万馬券以上が2度出ているように荒れる牡馬クラシック第一弾。
まだ記憶に新しい、あの大波乱となった17年皐月賞は◎ペルシアンナイト(4人気)穴アルアイン(9人気)で馬連8710円ズバリ的中!5連敗中の1人気だが、今年はサートゥルナーリア、ダノンキングリーの無敗馬が人気を集めるが果たして!?実は競馬セブンでは無敗馬2頭を脅かす人気薄激走情報馬の大駆け情報を独占入手!皐月賞の馬券を買う前に必ず午ご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『皐月賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓