おはようございます。
本日は土曜の阪神メイン、チャレンジカップの過去、展望などを色々と書いていきます。ソーヴァリアント、サンレイポケット、ビーアストニッシド、ルビーカサブランカ、レッドベルオーブ、エアファンディタなどが出走予定。
2022年12月3日（土曜） 6回阪神1日
第73回チャレンジカップGⅢ
3歳以上 オープン（国際）（特指）別定
コース：2,000メートル（芝・右）
去年のこちらのレースは印上位決着で上手くハマってくれました。
チャレンジカップ2021予想結果
1着○ソーヴァリアント
2着◎ヒートオンビート
3着☆ペルシアンナイト
馬連 830円
3連複 1,990円
3連単 5,860円
ここも安くともほぼ読み通り、完璧でした。3歳牝馬がかなり怪しい人気だったので、それを嫌えた事も大きかった気がします。
この結果から今年も去年と同じようなイメージで、と言いたいところですが、その去年とは馬場や傾向が全く違うのが今の阪神になりますので、柔軟な考えで上手く攻める事が出来れば。
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今年のチャンピオンズカップは1強ではない！
ウェスタールンド、インティ、アナザートゥルースなど、
毎年のように人気薄馬をズバリ指名している超ドル箱レース！
秋競馬も初日から注目馬が好走！
波乱決着となった重賞も情報馬が上位を独占！
ファンタジーS情報注目馬５選
⑤ブトンドール(2人気)→2着
⑥レッドヒルシューズ(5人気)→3着
⑧リバーラ(10人気)→1着
⑩バレリーナ
⑪アロマデローサ
馬 連1万1350円
3連複3万7070円
3連単46万7700円
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
チャレンジカップ過去・展望他
【過去5年成績】
17年
サトノクロニクル 牡3 1人気
デニムアンドルビー 牝7 5人気
ブレスジャーニー 牡3 2人気
18年
エアウィンザー 牡4 2人気
マウントゴールド 牡5 4人気
ステイフーリッシュ 牡3 5人気
19年
ロードマイウェイ 牡3 2人気
トリオンフ セ5 8人気
ブレステイキング 牡4 3人気
20年
レイパパレ 牝3 1人気
ブラヴァス 牡4 2人気
ヒンドゥタイムズ 牡4 3人気
21年
ソーヴァリアント 牡3 1人気
ヒートオンビート 牡4 4人気
ペルシアンナイト 牡7 5人気
【過去5年前走】
17年
菊花賞 10
アル共 8
菊花賞 12
18年
カシオペアS 1
オクトーバーS 1
菊花賞 11
19年
ポートアイランドS 1
小倉記念 1
レインボーS 1
20年
大原S 1
新潟記念 1
ケフェウスS 1
21年
セントライト記念 2
京都大賞典 8
天皇賞秋 7
【出走予定馬】
アルジャンナ 56.0
エアファンディタ 56.0
エヒト 56.0
サンレイポケット 56.0
ソーヴァリアント 56.0
タイセイモンストル 56.0
ディアマンミノル 56.0
ニホンピロスクーロ 56.0
パトリック 56.0
ヒンドゥタイムズ 56.0
ビーアストニッシド 56.0
ブラヴァス 56.0
メイショウテンゲン 56.0
ルビーカサブランカ 54.0
レッドベルオーブ 56.0
【予想オッズ】
1 ソーヴァリアント 2.7
2 ヒンドゥタイムズ 5.1
3 ビーアストニッシド 6.5
4 サンレイポケット 8.3
5 レッドベルオーブ 10.0
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
ソーヴァリアント
・去年強い勝ち方をした相性の良いレース。
・叩き2走目。
・手の合う鞍上への乗り替わり。
・前走は頓挫明けだったとはいえ、さすがに負けすぎのような気も。
ヒンドゥタイムズ
・相手大幅ダウンとなる一戦。
・本来の持ち場への距離短縮。
・20年に今回のレースで結果を残している。
・その時よりも勢いは感じられない。
ビーアストニッシド
・本レースと相性の良い3歳馬。
・好走馬を数頭輩出している前走菊花賞組。
・実績のある距離への短縮。
・レベルの高いレースを使われているとはいえ、近走は全く見せ場をつくれていない。
サンレイポケット
・近走はレベルの高いレースで大崩れする事なく走っている。
・勝ち切れない競馬が続いている。
・どちらかといえば左回り向きのタイプ。
・展開面に左右される脚質。
レッドベルオーブ
・前走から相手ダウンとなる一戦。
・2走前に久々に勝利するなど、徐々に復調気配を感じる。
・行き切る形であればしぶといタイプ。
・距離延長への対応。
注目ポイント・注目馬
上位人気馬が安定した成績を残す！
過去5年、毎年必ず1,2人気のどちらかは連対している基本的には上位人気馬が強いレースで、1～5人気以内の馬が上位を占める事が多い、極端な波乱は起こらないレースという点は頭に入れておきたい。
若い馬が有利なレース！
勝ち馬は3～4歳馬から出ていて、その内3歳馬が4勝と若い馬が圧倒的な成績を残す。
3着以内で見ても7歳馬が2頭馬券に絡んでいるが、それ以外は3～5歳馬（5歳も1頭のみ）と年齢が上がると期待値も下がる、高齢馬の食い込みには過度な期待は持てないレース。
前走OPクラスを使っていた馬の期待値が高い！
菊花賞を中心に前走でG1を使っていた馬の巻き返しが多々見られるレースではあるが、人気を考えると前走でオープンクラスを使っていた馬の期待値が高い。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
地味な人気で買えそうですが、現時点ではこの馬が内枠を引けば相当面白いと思っています。
合わせて読みたい今週の記事
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＜第23回チャンピオンズＣ(G1)＞
テーオーケインズの連覇を
阻む穴馬とは！？
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秋のダート王決定戦。中京ダ1800Mに移行してからの過去8年、人気馬の成績では、1人気[2.3.0.3]、2人気[2.0.0.6]、3人気[0.4.3.1]と上位人気馬は4勝のみ。1人気で勝ったのは21年テーオーケインズ、18年ルヴァンスレーヴ2頭のみと信頼度は低い。
平均配当では馬連3827円、3連複1万7310円、3連単11万6210円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券は1度。3連単10万馬券以上は3度、3連単最高配当は31万8430円。
伏兵馬では21年アナザートゥルース(14番人気③着)、20年インティ(10番人気③着)、16年アスカノロマン(10人気③着)、15年サンビスタ(12人気①着)など二桁人気馬が4頭馬券圏に絡んで波乱の立役者となっている。
年齢別の成績では３歳馬【２.１.０.１０】４歳馬【２.０.１.２７】５歳馬【２.２.３.２０】６歳馬【２.４.２.２１】７歳馬【０.１.２.１５】８歳上【０.０.０.８】。3～6歳馬が各2勝。7歳以上の高齢馬からの優勝馬は出ていない。
今年は、昨年の覇者で連覇を狙うテーオーケインズ、前走JBCクラシック②着クラウンプライド、大井帝王賞競走優勝馬メイショウハリオ、前走宝塚記念に出走したグロリアムンディ、シリウスSで初重賞制覇のジュンライトボルトなどがスタンバイ。競馬セブンでは配当を引き上げる人気薄隠れ穴馬の激走情報を極秘入手済！大波乱の立役者となる隠れ穴馬の正体を馬券購入前に必ずご確認ください！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『チャンピオンズＣ・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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