【うらかわオープン2022予想】本命サンビュート

おはようございます。

本日は4日の門別メイン、うらかわオープン(準重賞)の予想を。ロドルフォブレイン、サンビュート、ヤマニンスプレモ、トウキョウドライヴ、トウカイオルデンなどが出走。

2022年8月4日(木)門別 第12競走 20:40発走
浦河町賞 うらかわオープン〔準重賞〕一般
ダート2600m(外コース・右)サラブレッド系 別定

先週の門別、ブリーダーズゴールドジュニアカップは経験値重視の予想がハマって先々週の星雲賞に続いての2週続けてのド本線的中。

ブリーダーズゴールドジュニアカップ予想結果

1着〇ベルピット
2着▲オーマイグッドネス
3着◎ポリゴンウェイヴ

3連複 780円

3連単 2,520円

ここも例によって3連単よりも3連複のド本線1点馬券が大きく仕事をしてくれましたが、3連単もこのぐらいの配当であればド本線ならまずまず。

やはり経験の浅い2歳戦は仕事をしてくれますので、今後も同じく馬鹿の一つ覚えで攻め切る事が出来れば今後はどこかで強烈な馬券が刺さる時が来るはず…。

今週の門別も頭数こそ揃いませんでしたが、ド本線で仕留める事が出来ればしっかりと回収は出来ると思いますので、狙うは3週連続の的中、ド本線馬券という事になります。

うらかわオープン(準重賞)

サンビュート

ここまで2100~2600m戦で2.0.0.2という成績を残している馬で、馬券に絡む事が出来なかった2戦も勝ち馬と僅差の競馬に持ち込んでの4着であれば長距離適性は非常に高い馬と言えるので、特殊なコースでレースが行われる今回は先週のブリーダーズゴールドジュニアカップとは逆に適性重視で馬券を組み立ててみたい。

前走のハービンジャー・プレミアムでは直線外からグイグイと力強く伸び、最後は手綱を緩めながらも2着馬に0.3秒差をつける快勝と他馬との力の違いを感じさせるレースとなったが、リンノレジェンド、サイファリスなど、頭数の割には相手にした馬のレベルもそれなりに高かったレースだったので、距離は違えど、前走の内容は今回のレース結果に直結する事になると予想。

更に去年の道営記念では人気を大きく裏切ってしまったものの、旭岳賞ではその道営記念を勝利したクインズサターンとタイム差なしの競馬に持ち込んでいる実力馬なので、単純に能力と適性の差がレース結果にそのまま反映されるようなら、やはり距離延長で前走から大きくパフォーマンスを上げてきそうな本馬が強いのでは。

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近走は物足りない競馬が連発しているものの、過去のレースを振り返るとどのレースも明らかに距離が足りない印象を受けるので、一気の距離延長で化けてきそうな今回は人気的にも絶好の狙い目になりそう。

更に本馬の脚質を考えると少頭数でレースが行われるのも大きなプラス材料といえ、何よりこの条件で手の合う鞍上が手綱を取れるという点は非常に心強いので、逆にこの条件である程度の前進がなければこの先は狙いどころが難しくなってしまう。

トウキョウドライヴ

前走でバンカブルスターを子供扱いした内容は勿論、ここまでの門別での成績を見ると未知な部分はあったとしても今回の相手ならこれ以上印は落とせないので、最後まで楽に行き切る形であれば無難に残り目があるだろう。

ロドルフォブレイン

一気の距離延長に関しては走ってみないと何とも言えないが、近走はそこそこのレベルの馬を相手にそこそこの競馬が出来ているので、今回の距離延長が良い刺激になればワンパンチ足りない部分が補われる可能性もなくはない。

◎サンビュート
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▲トウキョウドライヴ
☆ロドルフォブレイン
△ヤマニンスプレモ
△サンロックランド

今週末の重賞に関する記事はこちらから。

【レパードステークス2022展望】

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<第14回 レパードS(G3)>

3歳ダート重賞に波乱の
立役者となる隠れ穴馬が出走

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2009年に新設された3歳馬限定の重賞。優勝馬にはGⅠ・4勝のトランセンド、GⅠ・10勝のホッコータルマエなどダート路線での活躍馬を輩出している[レパードS]。

18年の勝ち馬グリムは地方交流重賞で2勝、16年の勝ち馬グレンツェントはみやこS(2着)・東海S(1着)とその後もダート重賞で活躍。13年の勝ち馬インカンテーションも平安S・マーチSなどの重賞6勝を挙げているように、古馬になってからもダート路線で活躍が期待できる出世レース。また、19年の優勝馬ハヤヤッコは22年函館記念を制覇し芝・ダートでの重賞ウイナーとなっている。

過去10年の平均配当は馬連1万4230円・3連複・2万7110円・3連単21万5360円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券も2度。19年はハヤヤッコ(10人気①着)・トイガー(11人気③着)で3連単27万9040円の大波乱。18年は10人気ヒラボクラターシュ(10人気②着)で馬連2万3100円、3連複10万2870円、3連単67万1670円。17年も11人気ローズプリンスダム(11人気①着)・サルサディオーネ(12人気②着)で馬連9万5320円、3連複4万2750円、3連単80万7250円と大波乱が続いている。

過去10年の人気別の成績】をみますと1人気[4.2.2.2]・2人気[2.2.1.5]・3人気[0.2.0.8]。1人気が馬券圏を外したのは2度のみと信頼はできるが10~12人気の伏兵馬が7頭馬券圏に入っており、ヒモ荒れが多いレース。

過去10年、主なステップレース別(3着以内)ではユニコーンS[4.0.1]・JDD(大井)[3.3.3]・2勝クラス [2.3.2]・オープン[1.1.0]・1勝クラス[0.3.0]。地方交流GⅠのJDD組、ユニコーンS組が4勝を挙げ活躍が目立つ。

今年のメンバーでは、ここまで6戦して[2.3.1.0]と安定した成績を残しているヘラルドバローズ、前走で2勝目を挙げたメイショウユズルハ、ダートでは6戦してパーフェクト連対中のヴァレーデラルナ、前走の地方交流重賞・関東オークス②着馬ラブパイロー、ダートでは3戦2勝のインディゴブラックやレッドラパルマがスタンバイ!競馬セブンでは有力馬を脅かす人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

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