【ブリーダーズカップ2024予想オッズ】過去勝ち馬・穴馬

ブリーダーズカップ(フィリー&メアターフ、マイル、ターフ、クラシック)2024の予想や過去などについて書いていきます。

日本時間2024年11月3日(日) 早朝にアメリカ合衆国のデルマー競馬場で行われる競馬の祭典。

BCターフ 午前6時01分発走予定
BCクラシック 午前6時41分発走予定
BCフィリー&メアターフ 午前7時25分発走予定
BCマイル 午前8時45分発走予定

こちらのブリーダーズカップの予想はnoteで公開しています。

【ブリーダーズカップ2024】BCデー4競争予想

軸が好走するも3連単までガッツリと取る事が出来なかった去年のBCデーの反省を活かし、今年は取り切れる予想、買い方が出来たと思います。

当然ですが去年以上に数も当て、爆発させる自信もあるが、大波乱決着、強烈に事故りそうなレースが1本ある年になるので、

ここは平気な顔をして伏兵を頭から狙い、香港スプリントのような数十万馬券を引っかけるつもりで思い切って攻め切る。

※今回もいつも以上に買い目を細かく記載しています。

【ファンタジーステークス2024予想】本命モズナナスター

去年は◎ウォームハート◎モージ◎オーギュストロダンと4レース中、3レース本命が好走するも、

ガッツリと馬連、3連複、3連単まで取り切ったのは〇◎で決まったBCマイルの1戦のみ(☆ジーナロマンティカが後一歩の4着で特大ホームランは逃げてしまったが…)という、

もう少し上手く買えていればまだまだ、相当プラスを出せたであろう開催。

先週の海外、コックスプレートも僅かの差でホームランを逃してしまったが、凱旋門賞は今年も◎ブルーストッキングから勝負度激高の大ぶっ込みをかまし、9戦7勝1ガミと更に勝利数を重ねる事に成功出来たので、

こちらのBC4レースと一撃で帯った、毎年結果が出てくれる得意の12月の香港4レースは必ずどこかで凱旋門賞と同じぐらいド派手な結果を残したい。

ブリーダーズカップ2024年展望

いつものようにここから詳しく過去や出走馬の評価を書いていきますが、

まずは先月の凱旋門賞とコックスプレート、そして今年は、今週は絶対に失敗しない為にも去年のBCの予想結果を軽く振り返ってみたいと思います。

凱旋門賞予想結果

1着◎ブルーストッキング
2着△アヴァンチュール
3着▲ロスアンゼルス

単勝 560円

馬連 2,290円

3連複 8,490円

印は〇▲☆の上位3頭に加え、△2頭までの計5頭を本線としていた事もあり、通りの印上位本線決着。

2,3着が逆なら3連単まで刺さっていたが、予想にも書いた通り今年は3連単は無理に取りに行かず、馬連、3連複をここからガツガツ重ねて大回収狙いという、

こちらもあえて無理をしない馬券で勝負したので、3連単が刺さらないのは当然想定内。

馬連をベースから本線決着を重ねていた事に加え、4パターン組み立てた3連複が全てハマるにハマってくれたので、その3連複の配当は80倍であっても400倍ぐらいの破壊力があった。

コックスプレート予想結果

1着〇ヴィアシスティーナ
2着▲プログノーシス
3着△ブロードサイディング

4着◎ミスターブライトサイド

買い方、印の打ち方は完璧、直線でも完全にハマったと思ったものの、最後の最後に◎ミスターブライトサイドが差されてしまい、僅かの差でまとまった回収を逃してしまう痛恨すぎる結果に。

当初の予定通り〇ヴィアシスティーナから馬券を組み立てていれば、という結果ではあったが、それはそれ。

おそらく〇ヴィアシスティーナから馬券を組み立てていても2~3着に◎ミスターブライトサイドの食い込みを狙っていたレースだったので、どちらにしてもド本線で当てるのは難しかった。

BCフィリー&メアターフ2023予想結果

1着△インスパイラル
2着◎ウォームハート
3着△モイラ

相手が少しズレる事を想定して馬券を組み立てていたので、人気だった勝ち馬を評価出来ず痛恨の組み合わせ抜け。

3着の10人気馬を買えていただけに、この配当ならベタに印を打ってもよかったが、気付いた時には当然時すでに遅し…。

ただ、今年もこちらのレースは良いイメージで馬券を組み立てる事が出来そうなので、絶対に去年のような失敗を繰り返さないよう、軸が好走するなら馬券もしっかりと取り切りたい。

BCマイル2023予想結果

1着〇マスターオブザシーズ
2着◎モージ
3着△カサクリード

馬連 880

3連複 3,620

3連単 15,350

王道の買い方で本命対抗決着とこちらのレースはまずまず上手くハマった。

ただ、☆ジーナロマンティカが後一歩の4着、この馬が3着であれば重ね買いもそれなりにハマっての印上位本線決着だったので、この僅かに噛み合わずは少し悔やまれる結果でもあった。

それでも今考えるとこちらのBCは芝はほぼ読めている、今年も的外れな予想にはならない可能性が高いので、セオリー通りの攻め方できっちりと正解を導き出したい。

【アルゼンチン共和国杯2024予想考察】最終追い切り・調教評価

ブリーダーズカップターフ(芝2400m)

去年はシャフリヤールが3着に入線した日本馬にとっても相性の良いレースで、今年もそのシャフリヤールと大阪杯を好走しているローシャムパークが出走。

✓ターフ過去5年成績

19年
ブリックスアンドモルタル 牡5 I.オルティスJr. C.ブラウン
ユナイテッド セ4 F.プラ R.マンデラ
アンソニーヴァンダイク 牡3 R.ムーア A.オブライエン

20年
タルナワ 牝4 C.キーン D.ウェルド
マジカル 牝5 R.ムーア A.オブライエン
チャンネルメイカー セ6 M.フランコ W.モット

21年
ユビアー セ3 W.ビュイック C.アップルビー
ブルーム 牡5 I.オルティスJr. A.オブライエン
ティオーナ 牝3 D.イーガン W.モット

22年
レベルスロマンス 騸4 J.ドイル C.アップルビー
ストーンエイジ 牡3 R.ムーア A.オブライエン
ウォーライクゴッデス 牝5 J.ロザリオ W.モット

23年
オーギュストロダン 牡3 R.ムーア A.オブライエン
アップトゥザマーク 牡4 I.オルティスJr. T.プレッチャー
シャフリヤール 牡5 C.デムーロ 藤原 英昭

✓ターフ過去5年前走

20年
アーリントンミリオン 1
ジョンヘンリーターフチャンピオンシップS 3
愛チャンピオンS 3

21年
オペラ賞 1
英チャンピオンS 3
ジョーハーシュターフクラシック 1

22年
条件戦 1
凱旋門賞 11
ヴェルメイユ賞 1

23年
オイロパ賞 1
英チャンピオンS 5
ジョーハーシュターフクラシック 1

24年
愛チャンピオンS 1
クールモアターフマイル 1
札幌記念 11

✓予想オッズ

1 レベルスロマンス 2.8
2 シャフリヤール 3.3
3 ルクセンブルク 5.0
4 ローシャムパーク 6.7
5 エミリーアップジョン 12.0

日本馬のシャフリヤールがかなり売れる事になると思うが、日本でも馴染みのあるレベルスロマンス、ルクセンブルクが日本馬に並ぶオッズになると予想。

✓ターフ日本馬短評

シャフリヤール

左回りのクラシックディスタンスでは一度も大崩れした事がない、海外遠征も苦にしないタイプで、今年もこの馬の適性を重視してここを狙って使ってきた。

去年も札幌記念の大敗後の巻き返しだったように、前走の札幌記念の着順、レース内容は全く気にする必要はないので、今年も得意の条件での激変を期待したい。

ローシャムパーク

どう考えても大人の事情、使い分けのようなローテ、参戦という事で未知な部分は多いが、手の合う鞍上への乗り替わりという点は心強いので、この乗り替わりが良い刺激になれば能力的にはそろそろ…。

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ブリーダーズカップクラシック(ダート2000m)

去年はデルマソトガケが堂々の2着、ウシュバテソーロも見せ場をつくって5着とあと一歩の競馬となったが、今年はその2頭に加え、日本のダートで負けなしのフォーエバーヤングが出走。

✓クラシック過去5年成績

19年
ヴィーノロッソ 牡4 I.オルティス Jr. T.プレッチャー
マッキンジー 牡4 J.ロザリオ B.バファート
ハイヤーパワー 牡4 F.プラ J.サドラー

20年
オーセンティック 牡3 J.ヴェラスケス B.バファート
インプロバブル 牡4 I.オルティスJr. B.バファート
グローバルキャンペーン 牡4 J.カステリャーノ S.ハフ

21年
ニックスゴー 牡5 J.ロザリオ B.コックス
メディーナスピリット 牡3 J.ヴェラスケス B.バファート
エッセンシャルクオリティ 牡3 L.サエス B.コックス

22年
フライトライン 牡4 F.プラ J.サドラー
オリンピアード 牡4 J.アルバラード W.モット
テイバ 牡3 M.スミス B.バファート

23年
ホワイトアバリオ 牡4 I.オルティスJr. R.ダトローJr.
デルマソトガケ 牡3 C.ルメール 音無 秀孝
プロクシー 牡5 J.ロザリオ M.スティッドハム

✓クラシック過去5年前走

20年
ジョッキークラブゴールドC 2
オーサムアゲインS 2
オーサムアゲインS 3

21年
プリークネスS 2
オーサムアゲインS 1
ウッドワードH 1

22年
ルーカスクラシック 1
オーサムアゲインS 1
トラヴァーズS 1

23年
パシフィッククラシック 1
ジョッキークラブゴールドC 1
ペンシルベニアダービー 1

24年
ホイットニーS 1
ケンタッキーダービー 6
ジョッキークラブゴールドC 2

✓予想オッズ

1 フォーエバーヤング 1.9
2 ウシュバテソーロ 3.8
3 シティオブトロイ 4.7
4 フィアースネス 7.7
5 デルマソトガケ 10.6

ここは日本で負けなしのフォーエバーヤングがやや抜けた人気、そしてウシュバテソーロ、シティオブトロイといった実力馬がこれに並ぶ人気になりそうだが、

フィアースネス、デルマソトガケも連ベースではそれなりに売れる事が予想される。

✓クラシック日本馬短評

ウシュバテソーロ

今年はまだ一度も勝てていないが、サウジ、ドバイとハイレベルな重賞で連を外していない、国内ダート中距離路線トップクラスの能力の持ち主。

前走も条件的には勝たなければならないレースではあったが、コースがコースという事で取りこぼしもある意味仕方なしのレース。

今回は去年5着に敗れているレース、それも条件が条件、相手が相手という事で楽な戦いにはならないと思うが、いつものようにこの馬のリズムを崩す事なくレース運びが出来れば強烈な追い込みが決まる可能性も。

デルマソトガケ

去年はまさかまさかの2着に大健闘も、その後は馬券に絡めないレースが続いている、去年よりも勢いは感じられない馬。

ただ、こちらもサウジやドバイなど、常にレベルの高い重賞を使われての結果であれば着順に関しては気にする必要はなさそうなので、適性の高さを活かせばここで激変が見られても驚けない。

フォーエバーヤング

国内無敗、ケンタッキーダービー以外は負けた事がない今年のBC大注目の一頭。

3着に敗れてしまったケンタッキーダービーもあわやの競馬に持ち込んでの結果であれば力負けとは思えず、UAEダービーやサウジダービーといった海外での勝利経験がある事を考えると当然相手が揃う今回も期待せずにはいられない。

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ブリーダーズカップフィリー&メアターフ(芝1800m)

去年はウインマリリンが4着に入線したレースで、今年は日本からマーメイドステークスの勝ち馬アリスヴェリテが出走を予定していたものの、

色々とあってディスタフに出走という事で今年は日本馬の出走はなし。

✓フィリー&メアターフ過去5年成績

19年
イリデッサ 牝3 W.ローダン J.オブライエン
ヴァシリカ 牝5 F.プラ D.ウォード
シスターチャーリー 牝5 J.ヴェラスケス C.ブラウン

20年
アウダーリャ 牝4 P.ブドー J.ファンショー
ラッシングフォール 牝5 J.カステリャーノ C.ブラウン
ハーベイズリルゴイル 牝3 J.アルバラード W.モット

21年
ラヴズオンリーユー 牝5 川田将雅 矢作芳人
マイシスターナット 牝6 J.オルティス C.ブラウン
ウォーライクゴッデス 牝4 J.ルパルー W.モット

22年
チューズデー 牝3 R.ムーア A.オブライエン
インイタリアン 牝4 J.ロザリオ C.ブラウン
レディスパイトスピア 牝4 L.サエス R.アトフィールド

23年
インスパイラル 牝4 L.デットーリ J.ゴスデン
ウォームハート 牝3 R.ムーア A.オブライエン
モイラ 牝4 F.プラ K.アタード

フィリー&メアターフ過去5年前走

20年
サンチャリオットS 3
ファーストレディS 3
フラワーボウルS 1

21年
オペラ賞 3
ダイアナS 1
クイーンエリザベス2世チャレンジC 1

22年
札幌記念 2
ワヤS 1
フラワーボウルS 1

23年
オペラ賞 6
ファーストレディS 1
シーウェイS 1

24年
サンチャリオットS 1
ヴェルメイユ賞 1
E.P.テイラーS 3

✓予想オッズ

1 シンデレラズドリーム 2.2
2 コンテント 3.1
3 ハングザムーン 4.6
4 アニセット 5.6
5 ウォーライクゴッデス 6.3

おそらく豪快、ド派手な勝ち方をするシンデレラズドリームが1人気に支持される事になると思うが、

ここは日本馬不在、それも抜けて強い馬もいない混戦レースになるので、それに比例してオッズも割れる事が予想される。

✓フィリー&メアターフ日本馬短評

※ディスタフに出走という事で見解だけ書いておきます。

アリスヴェリテ

マーメイドステークスは軽ハンデ、鞍上の思い切った競馬がハマっての結果ではあるが、

もともと行き切った時のしぶとさはなかなかの、自分の形に持ち込んでどこまで、というタイプになるので、ここも思い切った競馬に持ち込んでのハマり待ち。

逆に控える競馬になってしまうと能力的にもどこにもいない可能性大なので、多少無理をしてでも行き切ってこその馬になるだろう。

初ダートという事で適性は未知ではあるが、兄弟にダート重賞好走馬がいる血統、そしてダートも問題がないキズナ産駒となれば合わないという事はないと思うが…。

【アルゼンチン共和国杯2024予想考察】最終追い切り・調教評価

ブリーダーズカップマイル(芝1600m)

去年はソングラインが5着、ウインカーネリアンが11着とワンパンチ足りない結果となったが、今年は日本から皐月賞馬のジオグリフとヴィクトリアマイルの勝ち馬テンハッピーローズが出走。

✓マイル過去5年成績

19年
ユニ 牝5 J.ロザリオ C.ブラウン
ガットストーミー 牝4 T.ガファリオン M.キャシー
ウィズアウトパロール 牡4 I.オルティスjr C.ブラウン

20年
オーダーオブオーストラリア 牡3 P.ブドー A.オブライエン
サーカスマキシマス 牡4 R.ムーア A.オブライエン
ロペイフェルナンデス 牡3 L.デットーリ A.オブライエン

21年
スペースブルース 牡5 W.ビュイック C.アップルビー
スムーズライクストレイト 牡4 U.リスポリ M.マッカーシー
アイヴァー 牡5 J.タラモ P.ロボ

22年
モダンゲームズ 牡3 W.ビュイック C.アップルビー
シャールズスパイト 牡5 L.サエス R.アトフィールド
キンロス セ5 L.デットーリ R.ベケット

23年
マスターオブザシーズ セ5 W.ビュイック C.アップルビー
モージ 牝3 O.マーフィー S.ビン・スルール
カサクリード 牡7 L.サエス W.モット

✓マイル過去5年前走

20年
ファーストレディS 1
ウッドバインマイル 2
ロッキンジS 14

21年
愛インターナショナルS 9
クイーンエリザベス2世S 10
英チャンピオンズスプリントS 7

22年
フォレ賞 1
シティオブホープマイルS 2
キーンランドターフマイル 4

23年
クイーンエリザベス2世S 2
ウッドバインマイル 4
英チャンピオンズスプリントS 1

24年
クールモアターフマイル 2
クイーンエリザベス2世チャレンジC 1
フォースターデイヴH 1

✓予想オッズ

1 ポータフォーチュナ 3.0
2 ジオグリフ 4.8
3 ノータブルスピーチ 4.9
4 ディエゴヴェラスケス 6.0
5 テンハッピーローズ 8.2

安定した成績を残すポータフォーチュナ、日本馬、それも芝を使ってきたジオグリフはそれなりに売れる事は確定も、

ノータブルスピーチ、ディエゴヴェラスケスといった実力馬もそこまで差のない人気に支持されるであろう、ここもある程度票がバラけそうなレース。

✓マイル日本馬短評

ジオグリフ

何故かダートばかり使われていた馬ではあるが、札幌記念、中山記念を好走しているように、本来の持ち場は間違いなく芝。

今回は実績に乏しいマイル戦になるが、ロマンチックウォリアーを相手にした安田記念でもそこそこの着順が拾えているので、おそらく距離に関しては大きな問題はないのでは。

テンハッピーローズ

ヴィクトリアマイル後に早い段階から次の目標をここと決めていたように、今回は狙いすましての参戦。

前走のセントウルステークスはあくまでもここへの叩き台としての意味合いが強かったので、当然着順やレース内容に関しては全く気にする必要がない、参考外のレース。

よって叩き2走目、得意のマイルならまた違った姿に期待が持てそう。

最後に各レースの注目穴馬をあげておきます。

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コックスプレートの穴馬は不発も先日の凱旋門賞ではアヴァンチュールを指名。

今年は大波乱決着の可能性も…というレースも存在するので、狙えるレースは積極的に狙っていきたい。

こちらのブリーダーズカップの予想はnoteで公開しています。

【ブリーダーズカップ2024】BCデー4競争予想

軸が好走するも3連単までガッツリと取る事が出来なかった去年のBCデーの反省を活かし、今年は取り切れる予想、買い方が出来たと思います。

当然ですが去年以上に数も当て、爆発させる自信もあるが、大波乱決着、強烈に事故りそうなレースが1本ある年になるので、

ここは平気な顔をして伏兵を頭から狙い、香港スプリントのような数十万馬券を引っかけるつもりで思い切って攻め切る。

※今回もいつも以上に買い目を細かく記載しています。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

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