【エリザベス女王杯2026予想オッズ】1週前追い切り評価・傾向と対策

エリザベス女王杯の予想に役立つ1週前追い切り評価や過去データ、傾向をまとめています。

2026年11月15日(日曜)に京都競馬場で行われる2,200メートル(芝・右 外)のG1。

本記事では1週前追い切りの動きや過去の傾向、注目馬の評価、馬券攻略のポイントを詳しく解説します。

この記事でわかること

・出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・過去5年のレース傾向
・今年の攻略ポイント
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬

本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。

エリザベス女王杯2026追い切り時計・過去結果・攻略ポイント

オークス馬のジュウリョクピエロ、前哨戦を快勝したカムニャック、

京都大賞典からの参戦となるアクアヴァーナル、クリスチャン騎乗のクイーンズウォーク、ルメール騎乗のジョスランなどが出走。

出走予定馬追い切りラップ一覧

馬名 追い切りラップ
アクアヴァーナル 栗東C 15.9-15.2-14.4-13.2-11.6-11.6
カムニャック 栗東C 15.5-14.1-14.4-13.4-11.1-11.2
クイーンズウォーク 栗東C 16.3-15.6-16.0-14.6-11.3-10.7
コガネノソラ 美浦D 16.2-14.8-14.5-13.8-12.5-11.7
シャドウメテオ 美浦D 16.4-15.6-14.5-13.4-12.3-11.8
ジュウリョクピエロ 栗東C 16.8-15.0-15.0-13.8-11.4-11.1
ジョスラン 美浦坂路 16.1-16.4-15.0-14.5
チェルヴィニア 美浦D 14.4-13.6-13.6-13.0-12.3-11.8
ラヴァンダ 栗東C 14.9-14.0-14.1-13.4-11.4-11.5
ラフターラインズ 美浦D 15.4-15.1-13.8-13.4-12.2-12.0

✓有力馬追い切り評価まとめ

昨年のオークス馬、前哨戦を快勝したカムニャックは西塚騎手を背にしてのコース併せ馬。

直線でいっぱいに追われて15.5-14.1-14.4-13.4-11.1-11.2というラップを刻むが、力強い脚捌きと身体を大きく使ったダイナミックなフォームが目に付く追い切り。

勝負所で加速するまでに少し時間はかかったが、それでも手応えを十分に残したまま相手と併入というところまではやれたので、1週前追い切りとしては申し分内容といえる。

オークス3着馬からの直行となるラフターラインズは武藤騎手を背にコース併せ馬。

相手を後方から追いかける形でスタートし、楽な手応えのまま相手に馬体を併せると15.4-15.1-13.8-13.4-12.2-12.0というラップを刻んでその後は一人旅。

勝負所での反応の良さに加え、久々にしては随分と動きも軽く見えるので、今回の追い切りを見る限りでは頓挫の影響は皆無と思っていいのでは。

ただ、輸送を控えての追い切りとしては少しやりすぎのような気もするので、これ以上馬体が減らない事を祈りたい。

こちらもオークスからの直行となるジュウリョクピエロは今村騎手を背にしての併せ馬。

直線勝負所手前で相手に並びかけ、16.8-15.0-15.0-13.8-11.4-11.1と豪快に弾けてきたが、いつものこの馬の動き、追い切りと比較するとちょっと迫力に欠けるというか、荒々しさが感じられない内容に。

正直それでも動いてはいるが、忘れな草賞、オークスの時のド派手な動きが強く印象に残っているだけにこの微妙な変化はどうしても気になってしまう。

精神面が成長したといえばそれまでではあるが、おそらくこの見解は正解ではないので、最終追い切りでどこまでらしさが戻るかがポイントになってきそう。

アイルランドトロフィー8着のクイーンズウォークはCデムーロ騎手と初コンタクトを取る。

いつも通りの柔軟性を感じる動きが目に付くが、勝負所で加速すると16.3-15.6-16.0-14.6-11.3-10.7といつも以上に弾けてきた内容を見ると前走を使った上積みは相当大きそう。

一杯に追われたという事もあるが、それでも後半のド派手な動きは評価しない訳にはいかないので、気負わずこれだけ動けるなら何もかもが前走とは違うと思っていい。

京都大賞典3着のアクアヴァーナルは松山騎手を背にコース併せ馬。

最後の最後まで強く負荷をかけられることはなかったが、楽な手応えで15.9-15.2-14.4-13.2-11.6-11.6という尻上がりラップを刻んできた内容を見るとこちらも前走を使われた上積みは大きそう。

毛色の関係もあって馬体の張りは確認出来ないものの、全体的に無駄のない引き締まった馬体を見る限りここを目標にきっちりと仕上げてきた印象を受けるので、後は少し短く感じる距離との戦いになるのでは。

新潟牝馬ステークスの勝ち馬シャドウメテオはコース併せ馬。

馬なりでの楽な内容ではあったが、16.4-15.6-14.5-13.4-12.3-11.8という文句なしのラップを刻んで相手と併入。

やや硬さが残っているのか、馬体以上に全体的な動きは小さく見えてしまうが、動きが小さく見える割には脚の回転も速く、頸の使い方も非常に上手く見えるので、

前走からの上積みは大きくはなくとも出来落ちという事はなさそう。

エリザベス女王杯過去

ここからは過去5年の成績をはじめ、騎手・厩舎・ゲートなどのデータをもとに、2026年の予想に役立つポイントを探っていきます。

✓エリザベス女王杯過去5年成績

年 馬名 性齢 人気
25年 レガレイラ 牝4 1
パラディレーヌ 牝3 4
ライラック 牝6 9
24年 スタニングローズ 牝5 3
ラヴェル 牝4 12
ホールネス 牝4 2
23年 ブレイディヴェーグ 牝3 1
ルージュエヴァイユ 牝4 5
ハーパー 牝3 3
22年 ジェラルディーナ 牝4 4
ウインマリリン 牝5 5
ライラック 牝3 12
21年 アカイイト 牝4 10
ステラリア 牝3 7
クラヴェル 牝4 9

✓エリザベス女王杯騎手・ゲート・前走

年 騎手 ゲート 前走
25年 戸崎圭太 7 オールカマー 1
岩田望来 1 秋華賞 3
藤岡佑介 12 アイルランドT 4
24年 C.デムーロ 11 クイーンS 6
川田将雅 16 オクトーバーS 6
坂井瑠星 1 新潟牝馬S 1
23年 C.ルメール 1 ローズS 2
松山弘平 2 府中牝馬S 2
川田将雅 3 秋華賞 3
22年 C.デムーロ 18 オールカマー 1
D.レーン 13 札幌記念 3
M.デムーロ 15 秋華賞 10
21年 幸英明 16 府中牝馬S 7
松山弘平 5 秋華賞 6
横山典弘 2 新潟記念 3

※2021年・2022年は阪神競馬場、2023年~2025年は京都競馬場で開催。2022年はウインマリリンとライラックが2着同着。

✓エリザベス女王杯2026攻略ポイントまとめ

・極端な枠を引き当てた馬の好走が目立ち、1枠(2.1.3.12 複回収率103%)が特注、次いで8枠が好成績を残すが、京都芝2200m外回りで行われた過去のエリザベス女王杯では13番より外の馬番から勝ち馬が出ておらず、過去10年データでも京都開催に限ると13~18番ゲートは0.2.0.32と苦戦している。

・過去10年の年齢別成績を見ると好走率が高いのは3歳馬と4歳馬、5歳馬は3着内率が9.5%まで下がり、6歳以上(0.1.1.13)になるとさらに苦戦傾向が強まる。

・過去10年の勝ち馬は10頭中9頭が前走G1、もしくはG2からの臨戦。更に前走大敗(前走10着~0.1.0.22)からの巻き返しは困難で、基本的に前走で好走している若い馬から馬券を組み立てたい。

・速い上がりを使える馬(上がり最速の脚を使った馬 6.1.2.5 単回収率653%、複回収率229%)は人気馬だけではなく人気薄の激走も多々見られる。

・外国人騎手騎乗が好成績を残しており、中央所属の2名を含めると過去10年中、8年で外国人騎手騎乗馬が勝利している。

✓予想オッズ

1 カムニャック 2.8
2 ジュウリョクピエロ 6.5
3 クイーンズウォーク 9.4
4 ジョスラン 9.6
5 ラフターラインズ 11.1

1人気は前哨戦を快勝したカムニャック、オークス馬のジュウリョクピエロ、クリスチャン騎乗のクイーンズウォーク、ルメール騎乗のジョスラン辺りがそれに続く形になるか。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ ブログランキングへ

出てくるなら大穴で買いたいが…。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

→詳しいプロフィールはこちら