【凱旋門賞2026予想】過去勝ち馬・傾向と対策

凱旋門賞の予想や過去などについて書いていきます。

2026年10月4日23時05分(日本時間)発走予定、パリロンシャン競馬場で行われる芝2,400メートルのG1。

この記事では、凱旋門賞の過去データから見える好走パターンや馬場傾向、血統・脚質・年齢別の傾向を徹底分析。さらに2026年の日本馬の評価や注目馬、勝つためのポイントまで詳しく解説していきます。

この記事でわかること

・過去5年の成績
・過去5年の騎手・厩舎・ゲート
・過去5年の前走
・今年の攻略ポイント
・日本馬の評価
・今年の注目穴馬

こちらの凱旋門賞の予想はnoteで公開しています。

⇒【凱旋門賞2026予想】◎ワールズエンドであえて出さなかった勝負度【A】をここで…

今年も待ちに待った超ドル箱重賞、凱旋門賞。

残念ながら去年の凱旋門賞を外してしまった事で連勝はストップしてしまったが、それでもこちらのレースは通算10戦7勝1ガミと勝率8割は切りながらもまだまだ無双は続く。

過去には◎ヴァルトガイストのもう少しやれただろうの大やらかしもあったが、

◎ブルーストッキング、◎ウエストオーバー、◎トルカータータッソ、◎ハリケーンレーンといった感じで、基本的にどこに印を打ってもスカる事のないバカのひとつ覚えが通用する貴重なレース。

よって今年も難しい事は考えず教科書通りの買い方で正解を導き出し、ここから再び連勝を伸ばしていきたい。

何より今年は今回の凱旋門賞の事を考え、

自信しかなかった先週の◎ワールズエンドのスプリンターズステークスであえて勝負度【A】を出さなかったという前科があるので(スプリンターズステークスと凱旋門賞との比較になると凱旋門賞の方が自信があった為、同じ勝負度【A】は出せなかった)、

そのスプリンターズステークスの結果が結果なだけに当然負ける事は考えていない。

凱旋門賞過去結果・出走馬評価・穴馬

ここからいつものように過去や出走馬の評価を書いていきますが、まずはこれまでの凱旋門賞の予想結果を振り返りを軽く。

※長くなるので展望記事をメインに読みたい方は目次から飛んで下さい。

【レディスプレリュード2026予想考察】最終追い切り・調教評価・チャンピオンズカップの勝ち馬ダブルハートボンド、エンプレス杯の勝ち馬メモリアカフェなどの動きは?

凱旋門賞2025予想結果

1着×ダリズ
2着☆ミニーホーク
3着▲ソジー

11着◎アヴァンチュール

日本馬余裕の全消しまでは良かったが…。

毎年毎年息をするかのように簡単に当てていたが、この年は久々にハズレを味わう。

内枠有利という事は頭にはあったが、外枠でも迷う事なく本命を打った◎トルカータータッソのイメージで本命を打ったので、この年は完全に読み違い。

何より驚いたのがここまで9年連続で通用していた凱旋門賞の教科書通りの買い方が通用しなかった事で(外した年は教科書通りの買い方に背いて外している)、この教科書通りの買い方は日本ダービーの青葉賞組は勝てないというジンクスぐらい鉄板のジンクスだったが…。

ただ、いつまでも連勝が続く訳もなく、どれだけ読めていてもいつかは外れるのが競馬なので、このレースに関してはたまたまこの年で連勝が止まっただけと思いたい。

凱旋門賞2024予想結果

1着◎ブルーストッキング
2着△アヴァンチュール
3着▲ロスアンゼルス

単勝 560円

馬連 2,290円

3連複 8,490円

印は〇▲☆の上位3頭に加え、△2頭までの計5頭を本線としていた事もあって印上位本線決着。

23年は馬券は当たるには当たるも痛恨のトリガミとなってしまったが、この年はきっちりと結果を残し、凱旋門賞らしい一撃が出てくれた。

2,3着が逆なら3連単まで刺さっていたが、予想にも書いた通り今年は3連単は無理に取りに行かず、

馬連、3連複をここからガツガツ重ねて大回収狙いという、こちらもあえて無理をしない馬券で勝負したので、3連単が刺さらないのは当然想定内。

馬連をベースから本線決着を重ねていた事に加え、4パターン組み立てた3連複が全てハマるにハマってくれたので、その3連複の配当は80倍であっても400倍ぐらいの破壊力があった。

凱旋門賞2023予想結果

1着☆エースインパクト
2着◎ウエストオーバー
3着…オネスト

馬連 930円

正直軸は22年の◎トルカータータッソ以上に自信があった、揺るぎなかった年だったが、まさかまさかの相手抜け…。

馬連を4点で取れたところまではよかったものの、6.5割ぐらいは軸が頭で突き抜けてくると思っていた年だったので、がっつりと購入していた単勝を取れなかったのは本当に痛かった。

ただ、馬連が当たったとはいえ、単勝、3連複、3連単にガッツリと入れていたので、

当然この配当では捲り切る事は出来ず、無念のトリガミ(最後の最後にこの組み合わせの馬連を1万追加するか迷ったものの、選択したのは単勝というオチ)。

軸が読み通り好走しているだけにガッツリと3連単まで取らなければならない年だった。

凱旋門賞2022予想結果

1着▲アルピニスタ
2着☆ヴァデニ
3着◎トルカータータッソ

3連複 4,250円

3連単 18,400円

本命が2着なら買い足した保険+ボーナスの馬連も刺さっていたが、ここは印上位決着の本線での一撃。

何故か日本でも海外でも軸は地味な人気だったが、正直本命はまず来るだろう、そして本命が来る展開になるなら相手も必ず綺麗に連れてきてくれると思っていたので、

◎トルカータータッソの取りこぼし馬券という買い方を含めてほぼ完璧な的中だった。

凱旋門賞2021予想結果

1着△トルカータータッソ
2着〇タルナワ
3着◎ハリケーンレーン

3連複 16,780円

そこそこ強烈だった夢の3連単まであと一歩も、それでも不動の本命だった◎ハリケーンレーンが最後の最後に仕事をしてくれる。

結果的に道悪の影響もあってか、軸は想像以上に人気になってしまったが、対抗馬がしっかりとセットで絡んでくれた事もあってここは一応予定通りの回収。

人気になっていたスノーフォールやクロノジェネシスがめちゃくちゃ怪しい年だったので、この2頭を嫌えた事も当然ではあるが、△トルカータータッソをギリギリでも拾えた事が全てか。

ただ、本気で帯を狙いにいく買い方をしていたので、レースが終わってみるとやはり246,370円という大きな3連単は欲しかった。

凱旋門賞2020予想結果

1着▲ソットサス
2着〇インスウープ
3着☆穴ペルシアンキング

6着◎エネイブル

3連複 10,330円

ワイド 1,020円 1,230円

軸に出来そうな穴馬が数頭いた年だったので、ここはベタにエネイブルの取りこぼしを狙う。

も、何度予想してもこの馬が勝つイメージが…という年だったので、万が一の馬券圏外の縦目3連複が大きな仕事をしてくれた、棚ぼた的中(馬券で勝つにはラッキーも必要)。

凱旋門賞2019予想結果

1着◎ヴァルトガイスト
2着○エネイブル
3着△ソットサス

3連複 2,490円

ここは今考えてもかなり勿体ないと思ってしまう超痛恨の年だった。

何故かこの印で当たったのは3連複のみ、今予想を見返してもこの3連単、馬単、更に単勝を買えなかったのか…と思ってしまう。

凱旋門賞2017予想結果

1着▲エネイブル
2着◎クロスオブスターズ
3着☆ユリシーズ

馬連 1,550円

3連複 3,550円

3連単 10,600円

この年はエネイブルが取りこぼしていればかなりの配当だったが、それでも本線的中だった事もありこの配当でもしっかりと回収する事に成功。

凱旋門賞2016予想結果

1着〇ファウンド
2着◎ハイランドリール
3着△オーダーオブセントジョージ

馬連 13,800円

3連複 55,290円

今考えると簡単に取れていた3連単を何故買わなかったのか、と思うが(仮に購入していれば3連単380,060円…)、初の海外予想という事もあって何もかもが不透明だったので、とりあえず買ってみた、という年だった。

ここまでの成績を見てもわかるように、もう少し上手く買えた…という年もあるにはあるが、

どちらにしても何も難しい事は考えずバカのひとつ覚え、教科書通りの印の打ち方で正解に辿り着ける可能性が高いので、今年も何も捻らず、教科書通りの基本の買い方をするだけで何とかなるとみた。

凱旋門賞過去

凱旋門賞は世界最高峰の芝G1らしく、能力だけでなく馬場適性や枠順、前哨戦の内容が結果を大きく左右するレース。

近年も人気薄の激走が目立っており、日本のG1とは異なる傾向が数多く見られる。

ここからは過去5年の成績をはじめ、騎手・厩舎・ゲート、前走ローテーション、血統などのデータをもとに、2026年の予想に役立つポイントを探っていきます。

✓過去5年成績

21年
トルカータータッソ 牡4 13人気
タルナワ 牝5 2人気
ハリケーンレーン 牡3 1人気

22年
アルピニスタ 牝5 2人気
ヴァデニ 牡3 7人気
トルカータータッソ 牡5 6人気

23年
エースインパクト 牡3 1人気
ウエストオーバー 牡4 2人気
オネスト 牡4 13人気

24年
ブルーストッキング 牝4 2人気
アヴァンチュール 牝3 7人気
ロスアンゼルス 牡3 6人気

25年
ダリズ 牡3 10人気
ミニーホーク 牝3 2人気
ソジー 牡4 5人気

✓過去5年騎手・厩舎・ゲート

21年
R.ピーヒュレク M.ヴァイス 12
C.スミヨン D.ウェルド 3
J.ドイル C.アップルビー 2

22年
L.モリス M.プレスコット 6
C.スミヨン JC.ルジェ 2
L.デットーリ M.ヴァイス 18

23年
C.デムーロ JC.ルジェ 8
R.ホーンビー R.ベケット 1
M.ギュイヨン F.シャペ 9

24年
R.ライアン R.ベケット 3
S.パスキエ C.フェルラン 4
R.ムーア A.オブライエン 10

25年
M.バルザローナ F.グラファール 2
C.スミヨン A.オブライエン 1
S.パスキエ A.ファーブル 3

✓過去5年前走

21年
バーデン大賞 1
愛チャンピオンS 2
英セントレジャー 1

22年
ヨークシャーオークス 1
愛チャンピオンS 2
バーデン大賞 2

23年
ギヨームドルナノ賞 1
キングジョージ&QES 2
愛チャンピオンS 7

24年
ヴェルメイユ賞 1
ヴェルメイユ賞 2
愛チャンピオンS 4

25年
プランスドランジュ賞 2
ヨークシャーオークス 1
フォワ賞 2

✓過去5年血統

21年
Adlerflug
Shamardal
Frankel

22年
Frankel
Churchill
Adlerflug

23年
Craksman
Frankel
Frankel

24年
Camelot
Sea The Stars
Camelot

25年
Sea The Stars
Frankel
Sea The Stars

✓凱旋門賞攻略ポイント

・欧州G1・G2好走馬を素直に高評価。

・ただし、1人気の信頼度は決して高くはなく、頭から伏兵が突き抜けてくる事も多い。

・3~4歳馬が中心、5歳馬でも牝馬なら評価は落とす必要なし。

・内寄りのゲートが有利。

・FrankelやSea The Starsなど欧州2400mで実績のある血統が強い。

・近年好走が目立つヴェルメイユ賞、愛チャンピオンS組は要チェック。

【レディスプレリュード2026予想考察】最終追い切り・調教評価・チャンピオンズカップの勝ち馬ダブルハートボンド、エンプレス杯の勝ち馬メモリアカフェなどの動きは?

日本馬短評

アドマイヤテラ

前走の札幌記念の負け方を見るとここを使うのは…と思ってしまうが、

その前走の札幌記念はどう見ても鞍上のやらかしあっての着順になるので、ある意味参考外のレースと思えば当然まともな競馬に持ち込んだ時の変わり身には警戒しておきたい。

ただ、本当に良くわからないというか、凱旋門賞へ向けて何かを試したとなるとかなり不安な負け方でもあったので、あの競馬を本番のここでもやってしまうとジャックルマロワ賞の日本馬の再現が…と思ってしまったのは自分だけではないはず。

そういう意味でも今回の乗り替わりは大きな大きなプラス(本当に無駄だった前哨戦の影響がなければいいが…)。

逆に天皇賞春のようにこの馬のリズムを重視した思い切った騎乗に持ち込めば見せ場以上があっても驚けないので、適度にスタミナを問われるような競馬になるなら。

メイショウタバル

最初は直行を選択してきたか…と思ったが、どんな競馬であってもとにかくリズムと気持ちが重要になってくる馬なので、そういう意味では何もかもが新鮮な今回のローテは間違いではなさそう。

宝塚記念は直前の豪雨が味方しての好走ではあったが、馬場の恩恵を受けていない大阪杯でも最終的にクロワデュノールと差のない競馬に持ち込めているので、距離以上にタフな2000~2200mという条件なら現日本最強馬なのは間違いない。

ただ、パリロンシャンの2400mという条件は少し適性がズレるというか、距離が長く感じてしまうので、ゴリゴリにタフでスタミナを求められるような競馬になってしまうと思わぬ大敗も…を想像してしまうが。

どちらにしても前半からこの馬のリズムを崩す事なく気分良くレース運びが出来る事が好走の最低条件になるので、この辺りは鞍上の腕、そして大舞台でステイゴールドの血が騒ぐ事に期待したい。

✓予想オッズ

1 ダリズ 2.8
2 メイショウタバル 3.9
3 モルティーズクロス 5.6
4 カルパナ 7.1
5 ダイヤモンドネックレス 9.5

日本馬のアドマイヤテラの単はもう少し売れるかもしれないが、連ベース込みで人気は去年の凱旋門賞の勝ち馬であるダリズが持っていく年になるのでは。

最後に今年の凱旋門賞の注目穴馬をあげておきます。

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過去には単勝万馬券の馬も注目馬として挙げているが、今年の凱旋門賞の穴はこの馬。

こちらの凱旋門賞の予想はnoteで公開しています。

⇒【凱旋門賞2026予想】◎ワールズエンドであえて出さなかった勝負度【A】をここで…

自信ありと書いた先週のスプリンターズステークス時にも触れていたが、凱旋門賞はそれ以上に色あり、そしてシンプルに自信あり。

去年の凱旋門賞を外してしまった事で連勝はストップしたが、

それでも通算10戦7勝1ガミと勝率8割は切りながらもまだまだ無双は続いているので、今年も去年外した事を理由に難しい事を考えるのではなく、教科書通りの攻め方をするだけで何とかなりそう。

何より今年もこの予想で外れるなら…というぐらい悔いのない予想、印の打ち方は出来たので、当てるだけではなく、何もかもがドハマりした札幌記念のような完璧な的中で1週遅れの一撃帯を達成したい。

※今月から約2か月間十八番の条件で行われる勝負レースをメンバーシップ公開するので、興味がある方は初月無料のお得なこのタイミングで参加しておいてください。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

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