札幌記念の最終追い切り評価を書いていきます。
2026年8月16日(日曜)に札幌競馬場で行われる2,000メートル(芝・右)のG2。
本記事では出走予定馬の最終追い切りをチェックし、動きや時計、気配から各馬の仕上がりを評価していきます。
この記事でわかること
・今年の出走馬のラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
札幌記念最終追い切り時計・評価・注目馬
【札幌記念2026予想】1週前追い切り評価・傾向と対策・凱旋門賞の参戦を予定しているアドマイヤテラ、宝塚記念であわやの競馬に持ち込んだコスモキュランダなど、今年も真夏の北の大地に豪華メンバーが集結!
出走予定馬追い切りラップ一覧
※北海道で調整されている馬がほとんどなので、こちらのレースのラップは割愛。
【キャロットクラブ2026募集馬評価】おすすめ・写真・動画公開前の確定リスト発表!
✓有力馬追い切り評価まとめ
天皇賞春3着のアドマイヤテラは芝コースで汗を流す。
先週騎手を乗せて併せ馬でビシッと負荷をかけているので今週は馬なりでの楽な調整ではあるが、
68.2-11.6と軽めの内容でもきっちりと時計は出しており、先週に続いて勝負所でスッと加速出来ていた内容を見ると前哨戦としてはかなり仕上がった。
最後に少し気を抜いてしまった点は気になるが、それでも前走時の追い切りとの比較になると1週前から色々と工夫を感じる追い切りだったので、この変化が良い方向に転ぶようなら本番に向けてそれなりに格好はつけてきそう。
喉の手術明け初戦となるエコロヴァルツは横山武騎手を背にダートコース単走。
全体的に馬のリズムを重視したような内容だったのでそこまでハードに追ってきた訳ではないが、71.6-11.8とラストの反応や動きは素晴らしく、身体を大きく使ったダイナミックなフォームを見ると手術の影響はほぼ感じられない。
更に休ませる前の動きとの比較になると馬体がバルクアップした影響もあって地面を蹴る力にも大きな違いを感じるので、これだけ内面も出来ていればいきなりから力は出し切ってきそう。
宝塚記念大敗からの巻き返しを狙うシェイクユアハートはダートコースでの調整。
いつもよりも頭が高く見える事もあってフォームはぎこちないが、柔軟性のある身体を大きく使ったノビノビとしたフットワークを見ると久々でもいつものこの馬らしい状態には持って来れた。
パンパンに張ったトモや無駄を感じさせない引き締まった馬体を見ると年齢の割にはまだまだ成長も感じられるので、この馬に関しては年齢は関係なしに完全に充実期に入っていると思っていいだろう。
新潟大賞典の勝ち馬グランディアは芝コースでの微調整。
勝負所手前で少し癖を見せたので、追われてからの反応はやや鈍く感じたが、68.9-12.5とラストはしっかりと弾けて脚を使い切ってくる。
良いのか悪いのかはわからないが、最初から最後までリラックスして走っている追い切りになるので、
当然気持ちという面に関しては?がついてしまうが、気性を考えると気負う事なく走れている事はプラスなので、それはそれとという判断で。
ただ、年齢の影響もあって馬体や動きには大きな変化は見られないので、上積みという点に関してはどうだろう。
大阪杯10着のショウヘイは芝コース馬なりでの調整。
54.5-11.5という時計を楽にマーク出来るなら調子が悪い訳がないが、追い切りではいつもそれなりに動く馬なので、その辺りは慎重に判断していきたい。
ただ、馬体がひと回り大きくなったことに比例して動きも大きく力強い点に加え、今週も気持ちをセーブして最後まで脚を使い切れていたので、精神面での成長も大きいとなれば当然このも期待が先行する。
函館記念からの参戦となるマジックサンズは意欲的な3頭併せを選択。
先週も併せ馬で負荷をかけていたが、今週も気分よく馬なりで加速し、52.4-11.4と先週に続いてきっちりと弾けてきた。
身体の使い方がいつも以上に小さく見える点は改善されなかったが、それでも先週よりも馬はリラックスして走れているので、前走を使われた上積みはそれなりに大きいと思っていいだろう。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
馬名はこちら→ ブログランキングへ
ここは万全の態勢とみた。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ



