天皇賞秋の最終追い切り評価を書いていきます。
2026年11月1日(日曜)に東京競馬場で行われる2,000メートル(芝・左)のG1。
本記事では出走予定馬の最終追い切りをチェックし、動きや時計、気配から各馬の仕上がりを評価していきます。
この記事でわかること
・今年の出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
天皇賞秋最終追い切り時計・評価・注目馬
天皇賞春の勝ち馬クロワデュノールと去年の天皇賞秋の勝ち馬マスカレードボールが注目を集めるが、
その他の馬の動きを見るとこの2頭に割って入ってくる、もしかするとそれ以上…という馬も存在するので、今年は馬券的にも楽しめそうな一戦。
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出走予定馬追い切りラップ一覧
クロワデュノール 58.0
10/28栗東C 16.1-15.3-14.4-13.1-11.2-11.6
シェイクユアハート 58.0
10/28栗東C 15.4-14.9-14.6-13.6-11.4-11.4
ジョバンニ 58.0
10/28栗東坂路 16.1-15.4-14.5-13.0
ダノンデサイル 58.0
10/28栗東C 15.6-14.9-14.5-14.1-11.9-11.6
ホウオウビスケッツ 58.0
10/28美浦D 17.8-16.3-15.0-13.8-12.7-12.0
マスカレードボール 58.0
10/28美浦坂路 14.6-13.9-13.2-12.4
リアライズシリウス 56.0
10/28美浦坂路 14.8-13.3-12.9-12.0
レガレイラ 56.0
10/28美浦D 16.3-14.8-14.9-14.0-12.8-11.2
レディネス 58.0
10/28栗東C 14.0-13.1-13.5-13.3-12.0-12.4
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✓有力馬追い切り評価まとめ
宝塚記念2着のクロワデュノールはC・デムーロ騎手を背に併せ馬。
今週も前半から活気のある動きが目に付いており、16.1-15.3-14.4-13.1-11.2-11.6というラップを刻み、最後は楽な手応えで弾けるいつものこの馬らしい内容に。
追ってからの反応がイマイチで、尻上がりラップを刻めず併せた相手にも遅れを取ってしまった2週前、そしてその2週前からきっちりとギアを上げてきた先週から更にもう一段階ギアを上げてきたような内容で、
今週は楽な手応えで相手を完封、全体的に動きの面でのボリュームも増したような追い切りだった。
札幌記念を勝利したシェイクユアハートは古川吉騎手を背にコース単走。
勝負所では15.4-14.9-14.6-13.6-11.4-11.4と楽な手応えでグイっと加速するが、先週の段階である程度仕上がっている事を考えると今週もしっかりと動かしてきたな、という内容。
何よりこれだけ身体を大きく使って動けるなら調子が悪い訳がないので、完全に本格化した今なら強豪馬が相手でも…。
史上4頭目の天皇賞秋連覇を狙うマスカレードボールは坂路併せ馬。
相手を追いかける、内から追走する形でスタートし、力強い脚捌きで14.6-13.9-13.2-12.4というラップを刻み相手の前に出たところがゴール。
先週はリアライズシリウスとの併せ馬でガッツリと負荷をかけられているので今週はこのぐらいの内容で十分ではあるが、最後の最後まで身体の使い方は小さく見えるので、この辺りが競馬にいってどうか。
それでもこの馬なりにはきっちりと動けているので、帰国初戦という事を感じさせない辺りが状態の良さを示している。
前哨戦からの巻き返しを狙うレガレイラはコース3頭併せ。
16.3-14.8-14.9-14.0-12.8-11.2というラップを刻んで最先着という内容で、先週の豪快な動きとの比較になるとちょっと足りないものの、今週も加速してからの脚色は素晴らしい。
相変わらず馬体が寂しく、加速するまでに少し時間はかかったが、この辺りの変化に関しては今に見られた事ではないので、多少の衰えという判断で問題ないだろう。
大レースで3着連発中のダノンデサイルはコースでの単走。
15.6-14.9-14.5-14.1-11.9-11.6と馬なりにしては随分と活気を感じる内容で、最後も流しながら弾けた内容を見ると良い状態をキープ出来ている。
先週はまだまだこの馬本来の動きが戻らない事もあってやや重苦しさが残る動きを見せていたが、
今週はしっかりと負荷をかけられた事でいつもの素軽い動きが見らたので、前走以上という状態ではなくとも8~9割ほどの出来には持って来れたと思っていい。
前走のチャレンジカップを勝利したジョバンニは坂路での微調整。
16.1-15.4-14.5-13.0と前半から時計は出していないので今週の動きは参考に出来ないが、良くも悪くも先週から何かが変わったという印象も受けないので、この馬なりには仕上がったと思っていい。
毎日王冠2着のホウオウビスケッツは岩田康騎手を背にしての併せ馬。
17.8-16.3-15.0-13.8-12.7-12.0と馬なりでの調整ではあるが、相変わらず頸の可動域が狭い事もあってフォームは硬い。
更に先週に続いていつもよりも脚と頸を出すリズムが悪く見えるので、
この辺りの変化はどうしても気になるものの、馬体の張りやボリュームは高く評価したいので、今回の動きをこの馬の癖、特徴と思えば案外上積みもあるのかも。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
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この出来なら当日も相当楽しませてくれそう。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ




