天皇賞秋の予想に役立つ1週前追い切り評価や過去データ、傾向をまとめています。
2026年11月1日(日曜)に東京競馬場で行われる2,000メートル(芝・左)のG1。
本記事では1週前追い切りの動きや過去の傾向、注目馬の評価、馬券攻略のポイントを詳しく解説します。
この記事でわかること
・出走馬の追い切りラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・過去5年のレース傾向
・今年の攻略ポイント
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
天皇賞 秋追い切り時計・過去結果・攻略ポイント・注目馬
天皇賞春の勝ち馬クロワデュノール、去年の天皇賞秋の勝ち馬マスカレードボール、
札幌記念の勝ち馬シェイクユアハート、毎日王冠の勝ち馬セイウンハーデス、エリザベス女王杯の勝ち馬レガレイラなど、今年も好メンバーが集結!
出走予定馬追い切りラップ一覧
クロワデュノール 58.0
10/21栗東C 15.1-14.7-14.2-13.5-11.3-11.6
サクラファレル 58.0
10/22美浦D 17.6-15.5-14.9-13.1-11.5-11.2
シェイクユアハート 58.0
10/21栗東C 14.6-14.5-14.3-13.2-11.2-11.4
ジョバンニ 58.0
10/21栗東C 15.0-14.3-14.2-13.0-11.3-11.8
セイウンハーデス 58.0
10/21栗東C 14.8-14.4-14.6-13.3-11.2-11.7
ダノンデサイル 58.0
10/21栗東C 14.0-13.8-13.8-13.5-11.4-11.6
ホウオウビスケッツ 58.0
10/21美浦D 15.9-15.2-14.7-13.3-12.0-11.7
マスカレードボール 58.0
10/22美浦D 15.6-14.9-14.8-13.7-12.4-11.0
リアライズシリウス 56.0
10/22美浦D 15.5-15.0-14.9-13.8-12.6-11.0
レガレイラ 56.0
10/21美浦D 14.9-14.1-13.9-13.1-12.4-11.5
レディネス 58.0
10/21栗東C 14.6-13.7-14.3-13.3-11.3-11.9
✓有力馬追い切り評価まとめ
春秋天皇賞制覇がかかるクロワデュノールはコース併せ馬。
相手2頭を追走する形で入り、道中は上手く折り合って15.1-14.7-14.2-13.5-11.3-11.6というラップを刻み、最後は楽な手応えで弾けて相手を完封してくるいつものこの馬らしい追い切り。
先週は追ってからの反応がイマイチで、尻上がりラップを刻めず併せた相手にも遅れを取ってしまったが、今週はその点はしっかりと改善されているので、きっちりとギアを上げてきたと思っていい。
更に前半から頭の高さと頸と脚を出すリズムの悪さが目に付いた2週前の動きと比較すると身体も上手く使えているので、後は全体的に動きの面でのボリュームが出るようなら完璧か。
エリザベス女王杯を捨ててここを使ってきたレガレイラはコース併せ馬。
2馬身ほど相手を追走し、楽な手応えのまま直線に入ると14.9-14.1-13.9-13.1-12.4-11.5というラップを刻んできっちりと先着してくる豪快な動きを見せる。
この馬としては加速するまでに少し時間はかかったが、加速してからの脚色は素晴らしく、最後の最後にグイっともうひと伸びした内容を見ると少なくとも前走の結果が全てではない。
欲をいえばもう少し馬体をふっくらと見せる事が理想も、それでも決して細いという印象は受けないので、このひと追で気持ちが入れば…。
宝塚記念3着からの参戦となるダノンデサイルはコースで戸崎騎手を背にしての併せ馬。
14.0-13.8-13.8-13.5-11.4-11.6と一杯に追われ、併せた相手を軽く捻ってくるが、まだまだこの馬本来の動きが戻らない事もあってやや重苦しさが残るというのが現状。
それでも1週前にこれだけ負荷をかければ馬体も中身もある程度整ってくる事が予想されるので、最終追い切りではいつもの素軽い動きが見られそう。
毎日王冠の勝ち馬セイウンハーデスはコース併せ馬。
ゴール前に少しだけ追われて14.8-14.4-14.6-13.3-11.2-11.7というラップを刻んで併せた相手と併入という内容だったが、
いつも以上に手応えに余裕がある事に加え、全体的な動きのバランスの良さと可動域の広さが目に付いているので、前走を使った事で更に状態は上向いている。
さすがに年齢の関係もあって気持ちは入って来ないが、それでもエンジンがかかるタイミングなどが決して遅いという訳でもないので、この馬なりには仕上がったと思っていい。
去年の天皇賞秋の勝ち馬マスカレードボールは皐月賞2着リアライズシリウスとの豪華併せ馬。
リアライズシリウスが先導、それを2馬身後ろから追いかける形で入り、直線で馬体を併せると15.6-14.9-14.8-13.7-12.4-11.0というラップを刻んで併入。
一杯に追われたマスカレードボールに対してリアライズシリウスはそれなりに楽な手応えではあったが、道中の位置取りの差を考えるとどちらも甲乙つけ難い内容。
先週もアウダーシアと併せてその相手を軽く捻っていた事を考えると十分すぎるほど負荷はかかっているが、相変わらず身体の使い方は小さく見えるので、この辺りが久々の影響か。
それでも最後の息遣い、手応えを見るとこの馬なりには動けているので、後は最終追い切りまでに身体の使い方と馬体の張りが戻る事を祈りたい。
調教パートナーのリアライズシリウスもマスカレードボールに負けず劣らずの動きを見せているが、
道中ふわっとした面が見られた前走時の動きとは違い、今回は最後までしっかりと集中して走れているので、内面の上積みは相当大きいと思っていいのでは。
ただ、馬体は少し緩みが見られるので、最終追い切りではある程度絞ってくる事が理想。
毎日王冠2着のホウオウビスケッツはコース併せ馬。
15.9-15.2-14.7-13.3-12.0-11.7としまいにしっかりと負荷をかけてきたが、相変わらず頸の可動域が狭い事もあってフォームは硬く、全体的に重厚感を感じる動きに見える。
更にいつもよりも脚と頸を出すリズムが悪く見えるので、最終追い切りではこの辺りの改善は必要になってきそう。
レース傾向・注目馬
出典:TARGET frontier JV
・1人気 7.1.0.2 単回収率163%、複回収率102%
・3歳 3.1.1.5
・上がり最速の脚を使った馬 3.5.1.2 複回収率190%
・前走G1 8.7.5.20 複回収率125%
・6歳~ 0.0.1.36
・8枠 0.0.1.20
・関西馬 2.7.6.72
・関東騎手 1.2.1.50
・前走4人気~ 0.1.4.65
✓天皇賞秋2026攻略ポイントまとめ
・上位人気に支持された馬の信頼度が高く、特に速い上がりを使える馬の期待値がかなり高い。
・若い馬が圧倒的に有利で、6歳以上の馬は基本的にはある程度人気を集める形であっても軽視で問題ない。
・圧倒的に内枠が有利という訳ではないが、8枠を引き当てた馬は割り引きが必要。
・レース問わず前走でG1を使われていた馬の好走が目立つので、一度トライアルを挟んでいる馬よりも春のG1からの直行組を狙いたい。
・関東馬が好成績を残すG1ではあるが、関東ジョッキー騎乗馬は大きく割り引きたい。
・過去10年の勝ち馬は前走で1~3人気に支持されていた馬に限られる。
✓予想オッズ
1 クロワデュノール 2.7
2 マスカレードボール 3.5
3 ダノンデサイル 8.1
4 セイウンハーデス 15.2
5 レガレイラ 16.2
人気は4歳世代のクロワデュノールとマスカレードボールが持っていきそうだが、
連ベースではどんなレースでも常に安定した成績を残すダノンデサイル、毎日王冠の勝ち馬セイウンハーデス、エリザベス女王杯ではなくここを使ってきたレガレイラなども売れそう。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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現時点では去年に続いて自信あり。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ


