【アメリカジョッキークラブカップ2019予想】本命サクラアンプルール

おはようございます。

土曜は様子見という事で軽くの購入となりましたが、初富士ステークスが◎メイショウフェイクが全くダメだったものの、〇レッドローゼス☆アッフィラート▲チャンピオンルパンの決着、いつものド縦目の抑え馬券がハマり棚ぼた的中。

20~30倍程と思っていましたが、何故か78倍もついたのでこれはこれでラッキーでした(3連単はたった240倍)

では本日は日曜の中山メイン、アメリカジョッキークラブカップの予想を。サクラアンプルール、シャケトラ、ジェネラーレウーノ、ステイインシアトル、ダンビュライト、フィエールマンなどが出走する芝2200mのG2レース。

今週末の重賞の追い切りに関する記事はこちらから。

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アメリカジョッキークラブカップ

本命はサクラアンプルール

期待した前走の有馬記念は直線では脚を使うも大外枠が響いてしまい7着まで。2走前の天皇賞秋も厳しい枠、位置取りから最後はしっかり脚を使って伸びており、ここ2戦は力負けというよりも枠や展開に泣いた感じか。

3走前の札幌記念でも6着に敗れてしまったが、この時も力負けというよりも少し仕掛けた早くなった事が着順に影響しており、もうワンテンポ追い出しを我慢出来ていれば上位争いに加われただけの手応えはあった。更にこの時は勝ち馬から0.4秒差の競馬と着順ほど負けておらず、決して得意とは言えない渋った馬場での競馬だった事を考えると上々と言える内容では。

近走の内容をみても衰えた様子は一切感じられないので、今回の中山2200mという条件なら巻き返し濃厚。前走からの距離短縮も大歓迎で、適度に荒れてきた馬場も追い風となるここは恥ずかしい競馬にはならないだろう。

対抗はフィエールマン

正直菊花賞を勝ち切った事には驚いたが、特殊なペースが味方したとはいえ、ラジオNIKKEI賞や山藤賞の内容をみても能力が高い馬なのは間違いなかったので、強い馬が普通に結果を出したという見方も出来なくもないか。

そのラジオNIKKEI賞がコース、道中の位置取りを考えると相当強い内容で、あの競馬を見る感じでは世代トップクラスの能力の持ち主と言えるだろう。

そもそも3000mという距離がベストな馬とも思えず、本来の持ち場は中距離。それを考えると2200mへの距離短縮は大歓迎といえ、大人の事情もあってここを使ってきただけに今回はとにかく結果が求められる一戦となる。続けて使う事が出来ない馬なので、休養明け一発目が狙い目だろう。

▲にジェネラーレウーノ

中山コース替わりならまず前走のような事にはならないこの馬が3番手。セントライト記念、京成杯共に差し馬が台頭する中で先行して勝利しており、着差以上に強い競馬で結果を残しているだけに、今回のコースであればあっさりまで考えられる。調教でも抜群に動いており、休み明けからエンジン全開とみる。

☆穴にミライヘノツバサ

血統通り中山コースを最も得意としている馬で、長期休養明けを使われた上積みを考えると非常に怖さがある1頭と言えるのでは。過去に中山2200m戦で強い競馬で結果を残した実績もあり、出来さえまともであればコース適性の差で上位争いに加わってくる可能性は十分考えられるだろう。

◎サクラアンプルール
〇フィエールマン
▲ジェネラーレウーノ
☆ミライヘノツバサ
△ダンビュライト
△ステイインシアトル
△メートルダール

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前週に京都でハンデG2・日経新春杯があるため、両睨みする陣営もおり、メンバーが分散する傾向にあるが、コチラは別定戦のため、ドバイ遠征を睨んだ一線級の実力馬が参戦するケースも珍しくない。

今年も菊花賞馬・フィエールマンがこのレースから始動。早くから有馬記念をパスしてココに参戦することが決まっており、菊花賞では最優秀3歳馬・ブラストワンピースを下していることからも、当然ながらココでも有力な1頭となる。ただ、中間には熱発を発症。賞金的にもココは”絶対に落とせないレース”ではなく、100%の仕上がりで臨むことはまずないだろう。他陣営にとっては、そこに付け入る隙があるわけだ。

虎視眈々と一発狙う『激走穴馬情報』を入手するためには、競馬関係者からの内部情報を入手することが不可欠。マスコミが報じる情報は、当たり障りのない建前ばかりのコメントが並び、陣営の本音を把握することはホボ不可能だ。一方、有馬記念を◎○の大本線1点目で【3連単2万5340円】をズバリと的中させ、現在、重賞・メインレースで104週連続的中を継続している重賞・メイン特捜部であれば、表に出ないような陣営のホンネも難なく入手できる。

既にフィエールマンの首を狙う『激走穴馬情報』も入ってきているが、今週は【AJCC・3連単勝負馬券】を、シンクタンクを初めてご利用頂く方に限り特別無料公開させて頂く。この機会に、是非ともシンクタンクの情報力を体感して頂きたい。

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