【アルゼンチン共和国杯2018予想】本命パフォーマプロミス

おはようございます。

土曜は京王杯2歳ステークスファンタジーステークス共に配当は安かったですが、何とか最低限の結果を出す事が出来ました。11月に入り、北海道2歳優駿の的中をきっかけに少し流れが変わった感じです(3連単の裏表を持っているのでイグナシオドーロの頭の馬券も払い戻しがあるんですかね?)

ただ、どのレースも配当が配当ですし、がっつり◎〇▲で的中した訳でもないので、10月の負けを捲るにはまだまだ足りません。更に土曜の中でも割と色があった福島メインの◎ムスコローソがまたまた4着と相変わらず詰めの甘さが目立ちますね…。

では本日は日曜の東京メイン、アルゼンチン共和国杯の予想を。アルバート、ウインテンダネス、ヴォージュ、ガンコ、ノーブルマーズ、パフォーマプロミスなどが出走する芝2500mのG2レースのハンデ戦。

去年は◎ソールインパクトから的中したレースですが、今年も全く同じイメージで印を打ってみました。

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<第56回 アルゼンチン共和国杯>

一昨年のアルゼンチン共和国杯は4人気◎アルバートから、15年も◎ゴールドアクターから、14年も◎フェームゲームから、12年も◎ルルーシュから馬連、3連複、3連単パーフェクト的中とここ6年で4度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!

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アルゼンチン共和国杯

本命はパフォーマプロミス

そこそこ人気を集めた前走の宝塚記念は大きな見せ場をつくる事なく9着に敗退。勝ち馬からも大きく離されており、G1だと少し敷居が高いようにも思えたが、位置取りがいつもより後ろだった事に加え、直線では大外とこの馬本来の競馬が出来ずの結果だけに参考外と言えるレースだろう。

昇級初戦となった日経新春杯でいきなり結果を出し、続く目黒記念でも3着と2400m以上の距離では非常に安定した成績を残しており、前走から距離が伸びるのも大幅なプラスになりそうな今回は力を出し切れる状態であればまず勝ち負け争いに加わってくるか。

ただ、京都大賞典を取り消した後のレースなだけにその状態面が非常に気になるポイントではあるが、中間の動きを見る感じでは取り消した影響はほぼなさそうな感じで、むしろ休み明けとは思えないほどキビキビとした動きを披露していただけに、ここは休み明け一発目からエンジン全開とみる。

対抗はムイトオブリガード

阪神大賞典でも穴馬として期待はしたが、さすがに相手が強く大敗。ただ、その後は1000万クラス、1600万クラスと連勝して再び重賞に駒を進めてきた。ハンデ55キロは予想外ではあったが、前走は展開や相手を考えると評価出来る勝ち方だったので、あの内容であれば重賞でもやれる力は十分あるだろう。

▲にノーブルマーズ

条件戦を走っている頃から後々は重賞でもと思っていた馬で、前走の宝塚記念でも穴として評価した1頭ではあるが、人気に支持されそうな今回はこのぐらいの評価が妥当だろう。相手はそこまで揃っていなかったとはいえ、宝塚記念ではヴィブロス、サトノダイヤモンド、キセキといった馬を相手に先着するなどここに来ての勢いは本物で、再び相手が楽な今回は上位争いに加わってくるのでは。ただ、良くも悪くも相手なり、更に追い切りを見る感じではいかにも休み明けという仕上げだっただけに、人気ほどの信頼度はない事は確か。

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能力が高い馬なのは間違いないが、この馬も良くも悪くも相手なりという馬で、想像よりも出世が遅れてしまっているのが現状ではある。ただ、この馬の良くも悪くも相手なりという部分に関しては今回に限って言えば良い意味で捉える事が出来そうで、相手が強くなっても最後はしっかりと脚を使ってくるタイプなだけにここも展開次第では上位争いに加わってきても。

◎パフォーマプロミス
〇ムイトオブリガード
▲ノーブルマーズ
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△ホウオウドリーム
△アルバート
△ガンコ
△エンジニア
△ウインテンダネス
△ヴォージュ

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<第56回 アルゼンチン共和国杯>

波乱の立役者となる穴馬とは!?

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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初GI制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞・春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞・春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走で主力となっている。

過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.1.1.5]、2人気[3.2.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連2960円、3連複1万6850円、3連単11万5740円と3連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、09年には11人気ミヤビランベリが1着、10人気ヒカルカザブエが3着で92万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。

今年は宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞3着馬ポポカテペトル、条件戦3連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年GI馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。

一昨年のアルゼンチン共和国杯は4人気◎アルバートから○シュヴァルグラン馬連1点目1110円、3連複1690円、3連単8290円パーフェクト的中!15年も◎ゴールドアクターから馬連1460円、3連複3990円、3連単1万4570円パーフェクト的中!14年も◎フェームゲームから馬連1510円、3連複3310円、3連単1万4480円パーフェクト的中、12年も◎ルルーシュから馬連1060円、3連複3130円、3連単1万2740円パーフェクト的中とここ6年で4度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!

今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『アルゼンチン共和国杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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