【フェブラリーステークス2020予想】本命モジアナフレイバー

おはようございます。

本日は日曜の東京メイン、フェブラリーステークスの予想を。インティ、ケイティブレイブ、サンライズノヴァ、タイムフライヤー、ミッキーワイルド、モズアスコットなどが出走するダート1600mのG1レース。

今年一発目のG1が始まりました。

ただ、毎年のようにG1だからといって熱くなるようなタイプではありませんので、今年もボチボチ狙っていこうと思っております。

土曜はイマイチの結果となってしまったので、日曜は1レースは当てて捲りたいところ。

まずは本題の前に小倉の重賞、小倉大賞典の予想を軽く。

小倉大賞典

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〇テリトーリアル

去年は大穴14人気のサイモンラムセスでワイド万馬券をハメたレース。今年もそれなりに荒れそうなので、ここは当然のように狙う。馬券は縦目を含めた本命対抗2頭から手広く事故を待ちたい。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

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<第37回 フェブラリーS(G1)>

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フェブラリーステークス

本命はモジアナフレイバー

地方で何度もお世話になっている馬ではあるが、まさか中央のG1で本命を打つ日が来るとは全く想像していなかった。

前走の東京大賞典では直線大外から勝ちに行く競馬を選択し、オメガパフューム、ゴールドドリームを相手にして堂々の3着に入線する強い競馬。最後は1,2着馬には突き放されてしまったが、勝ち馬はオメガパフューム、2着馬のノンコノユメは上手く内で立ち回っての着順なので、離された3着でも相当価値の高い着順と言える。

更に最後はモジアナフレイバーよりも上手く立ち回っていたゴールドドリームを競り落としているので、もう前走の着順はフロックでも何でもないだろう。

それ以外にも勝島王冠、マイルチャンピオンシップ南部杯、帝王賞と近走ではそれなりのレベルの馬を相手にながら全て掲示板を確保しており、クリソベリル、オメガパフューム、ゴールドドリーム、チュウワウィザードといった中央ダート界の主役級の馬が揃って不在となった空き巣G1となれば、決して有利とは言えない地方馬であっても能力は通用するのでは。

古くはメイセイオペラが中央馬を撃破したG1でもあるので、今年はその再現を期待して思い切って本命を打つ事にした。

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以前のような荒さがなくなっている点だけは気になるが、G2のようなメンバー構成となった今回なら明らかに能力は上位と言える存在か。この馬のスピードをフルに活かす事が出来るマイル替わりもプラスになると思うので、久々にこの馬本来の力を発揮出来るのではないだろうか。

▲にヴェンジェンス

以外にも1600m戦は初となるが、1400mを押し切れるだけのスピードがある馬なので、今回の距離短縮はおそらくマイナスになる事はないだろう。前走もエンジンがかかるまでに時間はかかったが、エンジンがかかってからの脚は際立っていたので、直線が長い東京なら更にパフォーマンスを上げてくる可能性も。

☆にノンコノユメ

中央に移籍して以降は明らかに馬が活性化しており、チュウワウィザードやオメガパフュームと差のない競馬が出来るなら今回は相手に恵まれた印象すら受けるが…。コース実績がある点も心強く、地方のようにある程度の位置で競馬が出来れば粘り込みがあっても驚けない。モジアナフレイバーを評価する以上、ノンコノユメもこれぐらいの評価は必要となる。

◎モジアナフレイバー
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▲ヴェンジェンス
☆ノンコノユメ
△タイムフライヤー
△キングズガード
△ミューチャリー
△モズアスコット

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<第37回 フェブラリーS(G1)>

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デビュー以来20戦目で初ダート使いのモズアスコットがフェブラリーSの前哨戦となる根岸Sを優勝しダート適性の高さを見せ、18年安田記念に続く重賞2勝目。一気にフェブラリーSの主役に躍り出たが本番では1番人気が予想され、他陣営からのマークも厳しくなるだろう。過去10年、同年の根岸S・フェブラリーを連勝したのは18年ノンコノユメただ1頭のみ。根岸Sの優勝馬モズアスコットは連勝できるのか!?

東海Sの優勝馬エアアルマス・2着馬ヴェンジェンス・3着馬インティが揃って参戦。昨年の覇者インティだが、東海Sでは逃げず控える競馬を試したが、本番では本来の先行策で挑む予定。過去10年、東海SをステップにフェブラリーSで連対したのは、19年インティ(1着)・15年コパノリッキー(1着)・15年インカンテーション(2着)・13年グレープブランデー(1着)の4頭。また、過去10年フェブラリーSを連覇したのは14年15年に優勝したコパノリッキーのみ。連覇を狙うインティは果たして!?

混戦が予想される中で「各馬の力量」を把握しておくことがフェブラリーSを的中させるための近道といえるが、競馬セブンは常日頃から東西トレセンで密な情報収集を行っており、そのジャッジの正確性は業界内でも随一。今年も既に「確勝級」の情報を入手済!馬券購入前に必ずご確認ください。

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