【白銀争覇2023予想】本命サンロアノーク

おはようございます。

本日は26日の笠松メイン、白銀争覇の予想を。アスタークライ、ロッキーブレイヴ、アドマイヤムテキ、アイメイドイット、バウチェイサー、プレイヤーズハイなどが出走。

2023年1月26日(木)笠松 第9競走 15:45発走
中京スポーツ新聞社賞 岐阜県地方競馬組合管理者賞
第28回 白銀争覇4歳以上・オープン
ダート1400m(右)サラブレッド系 4歳以上 別定

今週は3レース地方競馬の予想を更新する事になりましたが、近々重賞展望メインの更新を続けてきた平日のブログ更新を地方の予想をメインに更新、そして週末の中央の予想に関しても金曜の昼~夕方から土曜の予想を更新し、数を増やしていく事を考えていますので、これまで以上の結果に期待して頂ければ。

なお、地方競馬の予想の数を増やす理由のひとつとして得意の門別、園田をしゃぶりつくしたいという意味もありますので、春から始まる門別開催に関しては去年、一昨年以上に力を入れていくつもりです。

兵庫クイーンセレクション

マルグリッド

本来であればこちらのレースもしっかりと記事を作成する予定でしたが、25日の姫路競馬が雪の影響で中止になってしまい、今日の開催もどうなるかわからないという事で急遽こちらで更新する事に。

人気がちょっと読めないのでどこに印を打つかも迷いはしたが、過去にレベルの高い中距離を経験し、相手にしてきた馬のレベルもまずまずの本馬がそろそろ化けてきそうな印象を受けるので、おそらく展開面も本場に味方するであろう今回は押し切り勝ちに期待が持てそう。

人気が読めないとはいえ、連勝している馬や過去にハイレベルなレースで好走を繰り返している馬が相手であればさすがに派手な人気になるような馬ではないと思うので、馬券的な旨味も十分にあるのでは。

◎マルグリッド
〇サラキャサリン
▲エイシンレゲンダ
☆レスプレンドール
△イケノシイチャン

伏兵多数という事で波乱度も高そうなレースではあるが、ここはあえてシンプルな印と買い方で勝負してみたい。

なお、今日は姫路、笠松だけではなく、大井の23ウインタースプリントも予想しているので、地方は3レース購入する事になります。

3点勝負買い目を無料公開

白銀争覇

サンロアノーク

1400mへの適性の高さに加え、近走のレース内容、相手にしてきた馬のレベルの高さ、そして今回の笠松も経験出来ているという点を総合すると前走からの連勝に大きな期待が持てそう。

何より2走前のレースでコウエイアンカとタイム差なしの競馬に持ち込んでいる事に加え、強力な中央馬が相手となった去年のかきつばた記念では他馬とのハンデ差はあったとはいえ、イグナイター、ヘリオス、ラプタスを相手に堂々の5着と、見どころのある競馬でレースを終えており、ワイドファラオ、ピンシャンといった中央馬2頭に決定的な差をつけて掲示板を確保している内容を見ると歳を重ねて更に馬が充実している印象を受けるので、まずまず骨っぽい馬が相手となる今回も力を出し切れば勝ち負け争いに加わってくる可能性が高い一頭と言える。

アドマイヤムテキ

負荷のかかる競馬になるとレースを投げ出してしまう不安もあるが、近走は短めの距離を使われている時は最後まで集中して走れているので、時計通りであれば相手強化の今回もあっさりがあってもよさそう。

更に他馬とは違い、コース実績が豊富な点も心強いので、スムーズな競馬に持ち込んでしまえばここで格負けするような馬でもないだろう。

バウチェイサー

本来はもう少し長い距離がベストの馬、それも園田が十八番のタイプになるので、今回の笠松1400m戦という舞台設定は少し適性がズレてしまうが、過去に笠松のマイルで圧勝している事を考えるとこのコースで大きく割り引く必要はなさそうなので、外からすんなり先手を奪えるようなら1400m戦でも粘り込みに期待が持てそう。

◎サンロアノーク
〇アドマイヤムテキ
▲バウチェイサー
△アイメイドイット
△アスタークライ
△ロッキーブレイヴ
△プレイヤーズハイ

合わせて読みたい今週の記事

【23ウインタースプリント予想】

【根岸ステークス2023展望】

【シルクロードステークス2023展望】

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フェブラリーSの前哨戦で本番での好走馬も輩出しているが、「ココがメイチ」と参戦する馬も少なくないレース。

その理由は“ダート1400m”という距離にある。

ダート短距離のオープン以上はフルゲートになることが多く、関係者から「なかなか思い通りの番組を使えない」と賞金不足での除外を嘆く声はよく聞く話。

重賞も例外ではなく、まして中央競馬の1400m以下のダート重賞は根岸S、プロキオンS、カペラSの3つしかなく、交流重賞には中央馬の出走枠が設定されている。

出走するだけでも“狭き門”。そこを突破した「1400mがベスト」というスペシャリストの勝負度合いが高くなるのは言うまでもなく、世間の低評価を覆して激走し高配当を演出することがしばしば起こっているのだ。

ただし、こうした勝負度合いが高い馬をレース前に把握するのは簡単な話ではなく、必ずしも好走するとは限らない。

意気込みだけで能力差を逆転できるほど甘くないのが勝負の世界。競馬も同様であり各馬の力関係をしっかりと踏まえた上で、どの馬が「買い」なのかをジャッジしなければ的中にはたどり着けない。

弊社シンクタンクにはJRA元騎手、元調教師といった大物OBを筆頭に、トレセン内外に太いパイプを持つ大物関係者が情報ルートとして在籍しており、馬券に直結する本音である『本物の関係者情報』を入手している。

そして、レース分析やデータ分析をあらゆる角度から行うプロのスタッフたちが、馬券攻略のために長い時間を費やし、各馬の力関係などを的確に把握。

このような業界最高峰の情報提供体制が整っているからこそ実績を積み上げることができ、創業1994年以来、長きに渡って競馬ファンの方からご愛顧を頂戴している。

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