【東京スポーツ杯2歳ステークス2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、東京スポーツ杯2歳ステークスに出走を予定しているダノンザタイガー、フェイトの最終追い切りに関する記事を。

2022年11月19日(土曜) 5回東京5日
第27回東京スポーツ杯2歳ステークスGⅡ
2歳オープン(国際)(指定)馬齢
コース:1,800メートル(芝・左)

東京スポーツ杯2歳ステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【東京スポーツ杯2歳ステークス2022予想他】11月19日勝負レース

ローレル賞、ロジータ記念、道営記念、プリンセスカップ、ハイセイコー記念に続き、6レース連続の本命馬好走、そして先日のハイセイコー記念に続いての的中を狙った昨日の地方、東京シンデレラマイルトライアルは本線を対抗馬を一頭に絞ったシンプルな買い方で勝負しましたが、ここも本命、対抗がしっかりと好走し、本命馬の6レース連続好走、馬券的中と上手く噛み合わなかった地方が嘘のように噛み合う。

まぁ外れないだろうという強気な考えが完全に良い方向に転んでいるので、良い波、流れに乗れた今週は週末の中央でも同じ事が出来る可能性が高い。

そして、年末の地方競馬が今から楽しみすぎる…。

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ファンタジーS情報注目馬5選

⑤ブトンドール(2人気)→2着
⑥レッドヒルシューズ(5人気)→3着
⑧リバーラ(10人気)→1着
⑩バレリーナ
⑪アロマデローサ

馬 連1万1350円
3連複3万7070円
3連単46万7700円

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【特別情報注目穴馬5選】

東京スポーツ杯2歳ステークス過去・追い切り他

【過去5年成績】

17年
ワグネリアン 牡2 1人気
ルーカス 牡2 2人気
シャルルマーニュ 牡2 3人気

18年
ニシノデイジー 牡2 8人気
アガラス 牡2 7人気
ヴァンドギャルド 牡2 4人気

19年
コントレイル 牡2 1人気
アルジャンナ 牡2 2人気
ラインベック 牡2 3人気

20年
ダノンザキッド 牡2 1人気
タイトルホルダー 牡2 5人気
ジュンブルースカイ 牡2 3人気

21年
イクイノックス 牡2 1人気
アサヒ 牡2 4人気
テンダンス 牡2 6人気

過去5年1人気は4.0.0.1と好成績を残しており、馬券に絡んだ馬の人気を見ても比較的人気馬が強いレースと言えるが、中穴を狙うならやはりここでも経験値の高い馬を評価する形がハマりそう。

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【過去5年前走】

17年
野路菊S 1
新馬 1
アイビーS 2

18年
札幌2歳S 1
コスモス賞 2
新馬 1

19年
新馬 1
新馬 1
中京2歳S 1

20年
新馬 1
新馬 1
萩S 2

21年
新馬 1
未勝利 1
未勝利 1

以前は重賞、オープンを使っていた馬の活躍が目立っていたが、近年は調整の関係もあってか、前走で新馬を使っていた馬の好走も見られるようになった。

【予想オッズ】

1 フェイト 2.4
2 ハーツコンチェルト 3.0
3 ダノンザタイガー 3.6
4 ドゥラエレーデ 6.9
5 タイセイクラージュ 15.4

【有力馬追い切り】

ダノンザタイガー

動きは大きく力強いものの、追われてからの反応などを見るとまだまだ馬体を持て余しているような走りとなっているので、完成度に関しては決して高い馬ではなさそう。

それでも馬体の大きさに比例しない胸前の厚さ、飛節の大きさなど、これらのパーツを見ると詰まれているエンジンの大きさもそれなりに大きい事が予想されるので、後は完成度の高い馬を相手に力だけでどこまで、といった感じになるのでは。

フェイト

先週ある程度負荷をかけられている事もあり、今週はやや軽い追い切りとなったが、厚みのある馬体、トモや肩の筋肉量が目に付いている馬で、その厚みのある馬体などに比例して重厚感のある力強い脚捌きが特徴となっている。

ただ、その分スピード感には少々欠けるような走りとなっており、追われてからの反応の鈍さ、脚の回転の速さなどを見ると良くも悪くもまだまだ馬が未完成と言えるので、本当に良くなってくるのは来年以降という事になりそう。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

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粒揃いという事もあって頭数の割には難しいレースですが、このコースならこの馬をベタに狙う形で問題なさそう。

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長らくGⅠ戦線は“ノーザンFの1強”であったが、今年は明らかに苦戦している。春の国内GⅠは僅かに4勝で終わってしまったのだ。

挽回を期す今秋は、イクイノックスで天皇賞(秋)、スタニングローズで秋華賞など既に勝利を挙げており反撃態勢。

左回りに拘る安田記念の勝ち馬ソングラインこそ不在も、マイルCSにはサリオス、シュネルマイスター、ソダシなどGⅠ馬を始めとした有力馬を揃えてきた。

しかし、他勢力も決して指を咥えているわけではない。

今年は牝馬2冠を達成したスターズオンアース、菊花賞を制したアスクビクターモアとクラシックではノーザンFを上回る結果を出した社台Fからはファルコニア、ジャスティンカフェといった勢いのある馬が参戦。

また、社台御三家の追分Fからは富士Sを制した実力馬セリフォスを送り出しており、同じグループながら虎視眈々とGⅠ戴冠を狙っている。

無論、非社台グループからも3連勝中のウインカーネリアン、ケイアイFのGⅠ馬ダノンスコーピオンといった有力馬が出走予定。

かなりの豪華メンバーでまさに必見の好レースとなるが、その分、関係者の思惑が張り巡らされることとなり、一般ファンは馬券攻略に頭を悩ませることになる。

しかし、弊社シンクタンクは全く持って話は別。

ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師を筆頭に競馬界のあらゆる分野の大物が情報ルートとして在籍。東西トレセンはもちろん、生産牧場、外厩、馬主といったレースに影響を与える関係者の本音を聞き出せる情報網を長年に渡って築き上げている。

また、レースやデータを長時間かけて分析するプロのスタッフがおり、世間で“混戦”や“難解”と言われるレースでも精度の高い結論を導き出すことができる体制が整っている。

実はマイルCSでも既に的中のカギを握る情報馬の存在をマーク済み。本来であればこのような情報を広くお伝えするのは難しいのだが、特別に【本物の関係者情報】と「狙い馬が簡単に絞れる」と好評の【馬券候補5頭】を無料公開。

秋のGⅠでも的中が続くシンクタンクの情報を、ぜひこの機会に注目していただきたい。

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