マイルグランプリの予想や過去データ、傾向、注目ポイントをまとめています。
2026年10月28日(水)に大井競馬場で行われるダート1600m(内コース・右)のS2。
この記事では過去5年の結果や人気・脚質傾向などを振り返りながら、2026年の予想に役立つ攻略ポイントをわかりやすく解説していきます。
この記事でわかること
・過去5年の成績
・今年の攻略ポイント
・今年の全出走馬短評
・今年の注目穴馬
こちらのマイルグランプリの予想はnoteで公開しています。
地方は軸が好走するも2列目抜け、軸が好走するも組み合わせ抜けという結果が続くに続く、よろしくない流れが続いているので、今週はちょっと流れを変える意味で一旦全てをリセットし、まずは地方らしくない攻め方でスタート。
はじめに書いておくとおそらく水曜、木曜どちらの地方もそれなりに配当はついてくると思うので、当てにいく予想をするというより、軸が来るなら絶対に外さないような買い方、狙いをしなければ…。
そうなると自然と地方らしくない印の打ち方になってしまうが、おそらくその印の打ち方は間違いではないので、ひたすら同じ攻め方で流れが来るまで待つのではなく、自ら攻め方を変えて流れを引き寄せてやりたい。
マイルグランプリ展望・攻略ポイント・出走馬見解
今年は7月のサンタアニタトロフィーの勝ち馬リコースパロー、日本テレビ盃でも見せ場をつくったベアバッキューンなどが出走。
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マイルグランプリ過去
ここからは過去5年の成績をはじめ、騎手・厩舎・ゲート、前走ローテーションなどのデータをもとに、2026年の予想に役立つポイントを探っていきます。
✓過去5年成績
21年
ティーズダンク 牡4 8人気
グレンツェント 牡8 3人気
モジアナフレイバー 牡6 1人気
22年
ゴールドホイヤー 牡5 5人気
スマイルウィ 牡5 3人気
タイムフライヤー 牡7 2人気
23年
スマイルウィ 牡6 1人気
ランリョウオー 牡5 4人気
デュードヴァン 牡6 2人気
24年
スマイルウィ 牡7 1人気
ムエックス 牡6 3人気
アランバローズ 牡6 5人気
25年
ゴールドレガシー 牡7 6人気
ムエックス 牡7 1人気
リコールガー 牡5 8人気
✓マイルグランプリの攻略ポイント
・1人気は2.1.1.1と決して悪い成績ではないが、頭数が揃わなかった23年を除くと毎年のように伏兵が絡み、それも頭を取ってくるやや波乱度の高いレース。21年は8人気のティーズダンク、25年は6人気のゴールドレガシーが勝利、そして3着に8人気のリコールガーが入り、波乱の決着となった。
・過去5年の勝ち馬は4歳から7歳まで幅広く、近年は高確率で7~8歳の高齢馬が上位に食い込んでいる。
・馬番は内外を問わず幅広く好走馬が出ているが、1~2枠を引き当てた馬が高確率で馬券に絡む。
・川崎マイラーズ、テレ玉杯オーバルスプリント、京成盃グランドマイラーズなど、様々なローテから好走馬が出ているが、前走でも好走している馬を狙いたい。
・リピーターの好走が目立ち、スマイルウィは23年、24年と連覇。ムエックスも24年に2着、25年に2着と、複数年にわたって好走。大井のマイル適性や過去の本レース実績は、予想を組み立てるうえで重要な判断材料となる。
・騎手・厩舎では、矢野貴之騎手と張田京厩舎に注目。矢野騎手は21年、23年、24年、25年と過去5年で4勝。張田京厩舎はスマイルウィで23年、24年に連覇を達成。
・大井の重賞としては珍しく立ち回りの上手さが求められるレースで、ひと癖あるコースで好成績を残す馬の台頭が目立つ。
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全出走馬短評
スマイルマンボ
過去に相手にしてきた馬のレベルも高いが、大井の1600mという条件は願ってもない条件になるので、能力、適性通りなら前走よりやれてもいいが…。
ハデスキーパー
現状はこのぐらいの距離が合っている印象で、前走の結果だけで評価を下げる必要はなさそう。
今回は条件が好転する可能性が高く、これまでの実績を考えても一変があっていいタイミングではあるが、相手強化に対応出来るかが課題になる。
ソニックスター
大井1600mでは安定した走りを見せており、中央時代も大箱のマイル戦がベストに近かった馬。
今回は適性面での比較になるとこの馬が一枚上の存在といえ、能力を発揮出来るようなら勝ち負け。
ランリョウオー
近走の着順から人気を落とすようならむしろ面白さが出てくるタイプ。
もともと人気薄でこそ怖さのある馬で、今回も実績や能力を考えれば軽視するのは危険。得意の形に持ち込めるかどうかがポイントになるが、展開ひとつで変わってきても。
ウィリアムバローズ
良くも悪くも気分屋な面があり、自分の形に持ち込んでスムーズに競馬が出来るかどうかが最大のポイント。
今回は条件的にも能力を出せる余地があり、持ち前の先行力を活かしてロスなく運べるようなら相手関係を考えてもあっさりまであっていい。
ゴールドレガシー
年齢的な衰えは感じるものの、適性面での比較になると今回のメンバーに入っても上位に評価出来る馬。
大井1600mという条件は悪くなく、乗り役の変更がいい刺激になるようなら面白い存在なので、近走の成績だけで簡単に切り捨ててしまうのもどうだろう。
リコースパロー
門別時代の競馬を振り返ると、能力的にはここに入っても上位といえる馬。
今回は立ち回りの上手さが活きる大井1600mが舞台となるので、適性を考えると当然前走に続いての好走を期待したくなる。
アレスグート
トライアルの内容を見る限り、現状では重賞でいきなり通用するかどうか疑問が残る。
まだ経験を積みながら力をつけていく段階の馬という印象で、今回も相手関係を考えると楽な競馬にはならなそう。
ベアバッキューン
川崎でこそのタイプという印象はあるものの、
持ち前の先行力を活かして自分の形に持ち込めるかが好走へのポイントで、立ち回りの上手さが求められる今回の条件なら意外と面白い存在か。
アルムラトゥール
転厩後の競馬はどちらも評価出来る内容ではあるが、今回はこれまで以上に相手が揃う一戦となるので、同じような競馬が出来るかどうかは少し怪しい気も。
ベルグラシアス
今回は相手関係はさて置き、マイルという距離は少し短い印象。
追走に余裕がなくなるようなら持ち味を活かし切れない可能性があり、最後は距離適性が結果を左右しそう。
バハルダール
1400mの好走実績はあるとはいえ、今回の1600mは少し距離が短い印象も。
マイルの流れに対応出来るかがポイントで、追走に苦労せずスムーズに運べるようならチャンスは出てくるが、現状では条件面で強く推しづらい。
ナンセイホワイト
ベストの条件は1800mという印象だが、1600mでも大きく崩れているわけではなく、距離だけで評価を下げる必要はない。
これまで積み重ねてきた経験値を考えれば今回のメンバーに入っても能力は上位で、マイルの流れにうまく対応出来るようなら上位争いに加わってきても不思議はない。
最後に今年の注目穴馬をあげておきます。
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ここは絶対に軽視は出来ない一頭。
こちらのマイルグランプリの予想はnoteで公開しています。
今年のマイルグランプリはメンバーを見ると当てにいく予想をしたくなるが、求められる適性を考えると本当にそれでいいのだろうか。
というのも、上位人気馬は強力ではあるが、
それ以上に上手く立ち回ってきそうな伏兵もいる、終わってみると今年も波乱…という結果に期待が持てそうなので、それなら的中率は少し下げたとしても自分らしく狙う形で問題ないのでは。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ




